詳細 マーダーミステリー『錬金術師と毒薬Ⅱ』をやります! 日程:8月6日 19時〜21時 料金:2,500円(ワンドリンク付) 場所:No Name Tale ※別府市北浜1-1-19 マキビル3階 【プロローグ】 舞台は中世ヨーロッパによく似た世界の王立錬金術大学。 この世界では、錬金術によって作られた霊薬が様々な奇跡を起こす。 例えば動物と会話をしたり、超常的な能力を得たり、植物を急激に成長させたりと。 この大学に通う学生達は日々研究し、まだ見ぬ霊薬を生み出そうとしている。 錬金術師達は2つの派閥に分かれている。貴族達を中心とした白の錬金術師同盟と 学者達を中心とした黒の錬金術師同盟。白と黒、2つの派閥はお互いに権力争いを続けていた。 王立錬金術大学の学生達も例外ではなく、白か黒をいずれ選ぶ事になる。 もちろん例外もあるが・・・ 大学からの要請を受けて、学生達は霊薬の材料を受け取りに 『海の錬金術師』の邸宅を訪れる事になった。 生徒会長の一行が『海の錬金術師』の邸宅へ到着したのは昼頃だった。 その日は他の客人も邸宅へ訪れていた。 学生達は『海の錬金術師』達に歓迎され食事を御馳走になり、そのあと目的の材料がある資料倉庫へ行く事になった。 資料倉庫は小舟で行く方が速いということで、何人かは小舟で、 また何人かは歩いて向かう事になった。 全員、資料倉庫へ到着したがなぜか『海の錬金術師』の姿が見えない。 あたりを探していると2階から叫び声が聞こえた。 2階の書斎で『海の錬金術師』がうつ伏せで死んでいた。 その苦しそうな姿は毒殺によるものに違いない。 資料倉庫に『海の錬金術師』が向かったことを知っていたのはここにいた7人のみ。 おそらくこの7人の中に犯人がいる。 『海の錬金術師』を殺害した犯人見つけだせ。場所 別府市北浜1-1-19 道順を調べる 参加者 (1人/定員7人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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