詳細 法廷マーダ-ミステリー「裁くもの、裁かれるもの」 法廷を舞台に、裁判官チーム、検察官チーム、弁護人チームと分かれて議論するマーダ-ミステリーです。 【募集方法】 今回は、3名1組での募集をしてみたいと思います。 裁判官チーム 3名 (男2女1) 検察官チーム 3名 (男3) 弁護人チーム 3名 (女3) のチーム構成となっていますので、3名1組となり代表者の方が申し込みを行ってください ※ 参加定員1 につき3名様という形になります ※ なお、チーム分けについては当日お尋ねします。被りが生じた場合は「じゃんけん」です。 申し込みの際に「希望チーム」を書いておくと、他のチームの方の参考になるかと思います。 【参加費用】 1名様 4000円 【日時】 【開催場所】 中野区 スタジオOZON 【ご注意】 3組のご登録がなかったため中止といたします 【ストーリー】 被害者の名前は、吉岡さとる。 胸から血を流し倒れているところを発見された。 被告人は、花宮真琴。 被害者の胸を刺してしまったと、自供している。 検察官は、被告人を殺人罪で起訴。 弁護人は、正当防衛により無罪を主張した。 これは法廷内で真実を追求する新ジャンル「法廷マーダーミステリー」。 裁くものと裁かれるもの、あなたはどちらの人生を歩むことになるのか。 場所 中野区 道順を調べる 参加者 (1人/定員4人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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