詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 場所・日時】 2021年8月15日(日曜) 北見市立東地区公民館 第二研修室 13時30分集合 13時45分ゲーム開始 17時30分終了予定 【定員】 5名 (5名未満は開催不可能となります) 【料金】 1700円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームを開催することが出来ません。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「狂気山脈~陰謀の分水嶺」(定員5人) 舞台:現代南極 ジャンル:サバイバルホラー 物語の導入 狂気山脈とは。南極大陸の最奥にて近年発見された、標高が10000mを超えるという、エベレストをはるかに凌ぐ新たな世界最高峰の場所だ。 人類未踏の最高峰を目指してひとつの登山隊がその山に挑むが、見るも無残な第一次登山隊の遺体を発見して急遽帰還した。その遺体の状況は、ただの遭難事故ではないことを物語っていたからだ。 調査隊の報告を受け、謎を解明するべく各分野のプロフェッショナルが揃った第二次狂気山脈調査隊が組織される。彼らは苛烈な気候条件の中、標高5000mまで到達するが… 配布役職 (全部で5名。すべての役職は、男女兼用でどちらの性別も選ぶことが出来ます) 登山家 記者 調査員 医者 教授 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 参加者 (4人/定員6人) 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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