【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 日時未定 小山百代さんに楽屋暖簾を贈りませんか?詳細 この度は本企画にご興味持ってくださり、ありがとうございます! 本企画は、「小山百代さんに楽屋暖簾を贈る」ことを目的としています。 皆様には、そのためのお力をぜひお貸していただきたいと思っています。 ✩ 企画概要 ✩ 小山百代さんに楽屋暖簾とメッセージを贈る企画です。 楽屋暖簾と一緒に、参加者のお名前や気持ちの込もったメッセージを合わせて事務所へ贈ります。 楽屋暖簾の企画面白そう!贈ってみたい!! メッセージ贈りたい!!という方、ぜひ一緒にプレゼントしましょう!! ✩ 企画者 ✩ 本企画は、シャロル ( @charolles64 )、めだか ( @_medaka ) の2名で進めております。 参加者様への連絡は、DM を使用しますので、企画参加中は企画アカウント ( @km_kikaku_ ) のフォローをお願いいたします。 ご質問等は企画アカウント ( @km_kikaku_ ) 、シャロル ( @charolles64 )、めだか ( @_medaka ) のいずれかにご連絡ください。 ✩ 楽屋暖簾(のれん)とは? ✩ 「暖簾」はお店の入り口や部屋の境界にかける布のことで、「のれん」と読みます。 温泉や銭湯などの入り口にかけられているものをよく見かけるかと思います。 楽屋暖簾は、歌舞伎役者、舞台俳優、日本舞踊などの楽屋の前にかける暖簾のことを指します。 以下のようなものです。 ( 参考: https://lineblog.me/mamoru_miyano/archives/424530.html ) 楽屋の内側と外側という境界線を暖簾で作ることで、けじめを作り、よりよく成長しようという願掛けや縁起の良いものとして扱われています。 日本の伝統芸能における役者にとって、楽屋暖簾を飾ることは一人前の証であり、頑張る活力にもなる、など様々な役割を担っています。 この楽屋暖簾は通常、先輩やお世話になった方々に作ってもらうことが多いのですが、ファンの方々からプレゼントするという文化も存在しています。 本企画は、そんな楽屋暖簾の文化に則って、舞台役者である「小山百代さんに楽屋暖簾を贈ろう」という企画になります。 ✩ 暖簾の製作・デザイン ✩ 未定ですが、スタァライト以外の現場でも使いやすいものを考えています。 みなさまからの意見も募集しています。 参加者の皆様にはどういうものが良いかアンケートを取る可能性があります。 ( かっこいい系、かわいい系、など ) ✩ 参加費/製作費 ✩ 1口1000円 製作費は45000円となります。 ※ 不足分は主催者側が負担いたします。 ✩ メッセージの製作・デザイン ✩ 最大で120文字程度を目安に、一言贈りたいメッセージとお名前を募集します。 そのメッセージを色紙かアルバムにまとめて贈る予定です。 期日が短いですが、イラストを描きたい方はぜひご相談ください。 ✩ 締め切り ✩ 6月25日(金) ✩ 支払い方法 ✩ 1. 銀行振り込み(みずほ銀行) 2. PayPal 3. 7月23日~8月1日 スタァライト舞台#3 にて手渡し 4. 8月8日 サンドリオンのイベントにて手渡し 5. その他、要相談 ✩ 本企画の流れ ✩ 1. 参加いただいた皆様に DM を送ります。 2. 「デザイン案のアンケートに回答していただく」「メッセージ」「お名前」「支払い方法」をDMにて返信ください。 3. 贈るメッセージをまとめた色紙(アルバム)と楽屋暖簾が完成したら皆様に共有します。 ✩ 楽屋暖簾を贈るきっかけや背景 ✩ 以下、めだか ( @_medaka ) さんより本企画の熱い想いを掲載しておきます! 企画者が「なぜ贈ろうと思ったのか」、「なぜ楽屋暖簾なのか」について、お伝えできればと思います。 そもそも以前より、「楽屋暖簾を贈れたら素敵だな」と考えてはいたのですが、なかなかタイミングが掴めず、実現には至りませんでした。ですが、今回、スタァライトの新作劇場版を観た後、「贈るなら今しかない」と思いました。 私には、劇場版の最後の華恋ちゃんが、小山さんに見えてしまったからです。 新作劇場版は、それぞれキャラクターたちが、これからの人生に向けて新たな一歩を踏み出すという物語でした。その中で、華恋ちゃんもまた、新しい自分自身の道を歩む覚悟を決めていました。 その姿は、まさに小山さんだなと思ったのです。 あの華恋ちゃんの姿は、夢を叶え、空っぽになっても、声優として新たな道を踏み出したかつての小山さんであり、同時に、いつか来るであろう、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を演じ切った後の小山さんでもあるのだと思います。 煌びやかな舞台の世界に生きることの怖さや厳しさも描いた今作によって、キャストが舞台に立ち続ける意味とその切実さが、現実味を伴って、改めて、大きく、重く、深く、私の心に残りました。 そして、そんな場所にいる彼女から私が貰ってきた沢山のものも思い出しました。 だけど、華恋ちゃんの「これから」は明示されません。抽象的な描き方で終わっている。 きっと、あの「これから」を描くのは、小山さん自身です。これまでがそうであったように。 だからこそ、私は、燃えて落ちていったあのキリンのように、小山さんの糧となりたい。 彼女に「ありがとう」や「大好き」の気持ちとともに、これからの力になり得る何かを届けたい。 彼女が届けてくれるものたちがそうしてくれているように、彼女の側にあって、力を与えられるような、そういうものを贈りたい。 暖簾なら、舞台に向かう前に目にすることができる。 一過性ではなく、これから先も、小山さんの「となり。」で力になり続けたい。未来が見えないのは、眩しく輝いているからだと、私たちからも伝えたい。 座長だから飾れる楽屋暖簾で「これまで」と「いま」を、そして、今後再びその楽屋暖簾を飾れる座長になってほしいという願いで「これから」を、それぞれ大切にできたら。 そんな想いを、今回、暖簾に託したいと思っています。 重すぎたかも……エゴかもしれませんし、こんなふうに思っているのは私だけかもしれません。 でも、それでも、私は届けたいです。 そこに皆さんのお気持ちも一緒に込めて、一緒に彼女を支えていけたら、嬉しいです。 参加者 (28人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
コメント
|
|