詳細 ―――これは、誰にでもやってくる当たり前の話。 彼らが想いを、命を託したあの戦士にも、やがて来るエンドロール。 ある時には竜の国を救い、またある時は解放者として戦地を駆け、またある時は世界を渡り光を祓った――― それは英雄譚の最期に綴られる言葉。 はじめに TLでボロボロになったヒカセンの反応みたいなのを見かけて「そういえばうちの子って死ぬときなんて言うだろうか...」とツイートしたら反応が来て、せっかくならと企画を起こしてみることにしました。 ただ死ぬってだけなら多分よくある話なんですけど、何かの想いを託してほしい、そう思ったんです。 あなたの光の戦士は、誰に、どんな形で最期の言葉を残すのでしょうか。 原稿提出締切日:2021年10月14日 編本や原稿チェック、参加者整理の都合上早めに締め切りを設けさせていただきます。 また、参加表明締め切り後に寄稿いただく原稿の種類およびページ数をお伝え下さい。こちらからもDM等で伺いますがある程度決まっている方はそれ以前でもご連絡いただけると助かります。 原稿の提出はギガファイル便やDropboxなどをご利用ください。 募集内容:光の戦士の「最期の台詞」 自分の光の戦士が今際の際に誰かや何かに向けて、あるいは何に向けてではなくとも言うであろう台詞を中心に、その前後の話を書いていただきたいです。 項目:漫画・小説 ストーリー重視としたいのでできるだけ漫画か小説でお願いしたいところではあるのですが、間口を広げる点なども考慮してイラストは要望次第とします。 どうしても、という方はご相談ください。 ページ数は数ページから上限は決めません。何枚でも描いてくださいね。 参考に、主催は個人本で出せるくらいのページのネームができつつあります。 原稿の様式について B5判 257*182mm +裁ち落とし3mm (263*188mm) 解像度:モノクロ 600dpi グレースケール 350dpi 流血・グロテスクな表現について 内臓が飛び出る、四肢が欠損するなどいわゆるR-18Gに値する内容は避けていただきたい...のですがそうもいかないとは思いますのでもしそのような描写がある場合はページ数申告の際などにお伝えいただければと思います。 流血程度はOKです。もし怪しければご相談を。 頒布予定日:2021年11月14日開催 頭割りだヨ!ヒカセン集合3 にて 以降も通販(booth)にて継続頒布予定です。 全員が相当に張り切ってページ数が増えない限りは1000円で頒布予定です。 参加返礼 参加していただいた方には当冊子をお送りいたします。DMにて住所と氏名をお教え下さい。当企画で頂きました個人情報は本誌の発送にのみ利用します。 サンプルページについて お手数ですが寄稿されました原稿から最大で1ページほど、または一部トリミングをしてこちらのTwiplaまたは合同の宣伝ツイートのURLを記載いただき、Twitter等で投稿ください。 もし技術的に難しい等あればご相談ください。 注意点 前提としまして、頒布日現在パッチ(おそらく漆黒5.55)までのプレイをされている方とさせていただきます。 そこまでプレイされていなくても参加の拒否はいたしませんが、その際のネタバレに対しての保証はできかねます。ご了承ください。 また、ややシビアなネタであるため、もし本企画を紹介される際も強要はされないようご協力願います。 何か質問等ありましたら言い出しっぺのくらーげんまでお願いします。 https://twitter.com/krargen 参加を締め切りました 参加者 (10人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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