詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2021年5月9日(日曜) 北見市立東地区公民館 第二研修室 13時30分集合 13時45分ゲーム開始 17時30分終了予定 【定員】 7~8名 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド」(定員7~8人) 舞台:近未来日本 ジャンル:ゾンビパニック 物語の導入 ゾンビパンデミック発生から1年。 全人類の9割以上が死亡、またはゾンビ化してしまった世界。 日本のとあるショッピングモールでは、7人の生存者がゾンビを警戒し、助け合って暮らしていた。 モールでの生存も、いつまで続けられるのか…ゾンビを恐れずに済む「安全圏」の存在が噂されているが、真偽は定かではない。 ある日の夕方のこと、モールに1台のバイクが助けを求めて飛び込んできた。バイクは2名の人物が乗っており、そのうちの1名、「和田」と名乗る白衣の男は負傷で意識が朦朧となりながらも 「ゾンビ化ウイルスの抗体保持者が見つかり、血清を作ることが出来た。ワクチンを生産出来るかもしれない」と言い、気を失った。 研究所の位置はそう遠くはなく、バイクを使えば行けるだろう。詳しい話は明日聞くことにして一同は解散した。 しかし翌朝、衝撃的な事件が起こる。 「和田」が死体で発見されたのだ。首を絞められた痕があり、明らかに人間による殺人だ。 しかも、モールの出入り口が何者かによって解放されており、ゾンビが侵入してきている。一同はパニックとなった。 和田を殺害した犯人は8人の中にいるのか。真犯人を突き止める他にも、解決するべき問題は多い。 生存への希望を取り戻せるかは、登場人物全員の判断にかかっている… 配布役職(最大8名、男性4、女性4) アキラ(男性、25歳。元警察官。コミュニティのリーダー) 聡(男性、21歳。元看護学生。アイドルオタク) 一樹(男性、23歳。元美容師。凪沙の恋人) 前園(男性、26歳。元大工。パンデミックで息子を亡くしている) 凪沙(女性、22歳。一樹の恋人。ゾンビは見敵必殺主義) タマミ(女性、20歳。元大学生。警戒心が強い) はる(女性、17歳。元女子高生。母娘でモールに逃げ込んだが母親は失踪) 八栄子(女性、24歳。製薬会社の研究員。和田と共にモールに逃げてきた) 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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