詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2021年4月10日(土曜) 北見市立東地区公民館 第二研修室 13時30分集合 13時45分ゲーム開始 18時30分終了予定 ※普段のシナリオよりもゲーム時間が少々長く設定されています。 【定員】 6~7名 【料金】 2800円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・紛れもなく初心者向けのシナリオですが、構成上、黙読朗読共にそれなりの文章量があります。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 大正浪漫マーダーミステリイ 「鬼哭館の殺人事件」(定員6~7人) 舞台:1910年代日本 ジャンル:猟奇殺人 物語の導入: 時は、大正。 帝都の外れに、死人の藝術を揃えた奇妙な館が噂される。 その名は「鬼哭館」 ここでは時折、客人を招き奇妙な展示が開かれる。 此度の祭典に現れたのは、六人。 そして、一夜明けた後に、現れるのは一つの死体。 不可解な死体は、まさに死人の館を飾るに相応しい「鬼の祟り」 奇怪な事件に現れたるは「自称名探偵」 さぁ、不可解な殺人事件に、いかなる秘密と物語が隠されているのか。 これは、誰にも形容できない或る想いの物語。 配布役職:最大7名(男性3,女性3,性別不明1) 作家(30代、性別不明。鬼哭館を訪れた天才小説家) 書生(20代、男性。作家の下で奉公する学生) 将校(30代、男性。鬼哭館を訪れた帝國軍人) 新聞記者(20代、女性。鬼哭館を取材する記者) お嬢様(10代、女性。鬼哭館を訪れた名門女学生) メイド長(20代、女性。鬼哭館の女主人に仕える召使) 探偵(20代、男性。鬼哭館の謎に挑む自称名探偵) 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 参加者 (8人/定員8人)
興味あり (0人) 不参加 (1人)
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