ファイアーエムブレムØサイファ初参加歓迎
ファイアーエムブレムØ札幌交流会～大樹の節～

○ご挨拶

　初めましての方は初めまして。主催のサカキです。

　この度、4月17日（土）に『ファイアーエムブレムØ札幌交流会～大樹の節～』を開催することになりました。

　今回の交流会は前月に引き続き、フリー対戦会を中心に、サブイベントとして「リミテッド対戦会」を企画しております。情勢が再び厳しくなってきた中ではありますが、興味がある方は是非ご参加ください。

※更新（3/31）：「リミテッド対戦会」についてルール補足を追加。また、撤収準備の時間を19時50分に変更しました。

○概要

名　称：ファイアーエムブレムØ札幌交流会～大樹の節～

日　程：4月17日（土）

時　間：14：00～17：00

会　場：札幌エルプラザ／４Ｆ／研修室３

　　　　札幌市北区北8条西3丁目

定　員：16名（先着順）

参加費：500円（会場代・備品代として）

受　付：4月16日（金）24：00まで

参加賞：PRカードパック1パック／主人公マーカーカード1枚

○持ち物

☆参加費

・なるべくお釣りがでないよう、ご協力をお願いいたします。

☆デッキ・筆記用具

☆防寒具（推奨）

・感染症対策のため会場内の換気を行いますが、季節柄冷え込むタイミングがあります。室温の調整は随時行いますが、参加者の皆さんも各自対策をお願いいたします。

○スケジュール

13：00　開場

13：30　受付開始

14：00　開会

14：10　リミテッド対戦会

14：00　～フリー対戦会～

17：00　閉会

19：50　撤収準備

20：00　閉場

※閉会後の17時～19時50分は参加者の自由利用時間としますので、歓談やフリー対戦などにご利用ください。

○「リミテッド対戦会」について

　事前に設定した制限を満たしたデッキを使用する対戦会です。スイスドロー形式で最大4回戦（人数による）を行います。

　今回の制限は「同じ『カード名』のカードはデッキに1枚まで」という、いわゆるハイランダー構築となります。ただし主人公に関しては、例外として「主人公ユニットと同じ『ユニット名』のカードは、合計で10枚までであれば、同じ『カード名』であってもデッキに4枚まで入れることができる」というルールを設けます。参加される方はこちらの制限を満たしたデッキをご用意ください。

☆ルール補足

・『カード名』とは、称号＋『ユニット名』を指します。例えば「アリティアの王子 マルス」（1弾1C）の称号は「アリティアの王子」で、ユニット名は「マルス」となります。

・仮に「マルス」というユニットを「主人公にしない場合」、「アリティアの王子 マルス」はデッキに1枚までしか入れることができません。ただし、「救国の英雄 マルス」（1弾5C）など、ユニット名は同じ「マルス」でも称号が異なるカードは別の「カード名」となるため、それぞれデッキに1枚まで入れることができます。

・次に「マルス」というユニットを『主人公にする場合』、「マルス」という主人公と同じ「ユニット名」を持つカードであれば、同じ「カード名」であってもデッキに4枚まで入れることができます。この時、主人公と同じユニット名を持つカードは合計で10枚以下になるようにしてください。

・なお制限の対象となる主人公のユニット名はゲーム開始時の1Cのユニット名とします。例えば「ゼルギウス」を主人公とする場合、「漆黒の騎士」としても扱う「帝国中央軍総司令官 ゼルギウス」（12弾5C）を入れていても、1Cの「ゼルギウス」は「漆黒の騎士」としては扱わないので、「漆黒の騎士」は主人公の枚数制限の対象外となります。

※この時の例外として「黒き神装の名将 漆黒の騎士」（22弾7C）は「ゼルギウス」としても扱うので、主人公の枚数制限の対象となります。ご注意ください。

・一方で「マルスを名乗る剣士 ルキナ」（1弾1C）のような、特殊スキルによって複数の「ユニット名」を持つカードはどちらのユニット（この場合はルキナとマルス）も主人公の枚数制限の対象となります。

○参加方法

　当交流会の参加受付はTwiPlaから受け付けております。または主催者（サカキ）までご連絡ください。

○諸注意

☆会場（札幌エルプラザ）について

・会場内での水分補給以外の飲食、及び飲酒は不可となっております。また、館内は禁煙です。昼食や夕食時など、やむを得ず飲食をする場合は他の参加者に配慮した上で行ってください。また、会場にはゴミ箱がございませんので、各自ゴミの持ち帰りにご協力をお願いいたします。

☆感染症拡大防止策について

・感染症拡大防止のため、会場内でのマスクの着用・アルコール消毒・体調不良者の参加お断り・会場内の換気などを行いますので、ご協力をお願いいたします。