【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような思考と1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2021年3月14日(日曜) 北見市立東地区公民館 第二研修室 13時30分集合 13時45分ゲーム開始 17時30分終了予定 【定員】 6~7名 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「何度だって青い月に火を灯した」(定員6~7人) 舞台:1960年代イタリア ジャンル:ハードボイルド 物語の導入: 20世紀半ば、イタリア。 シチリア州メッシーナ県に属する人口3万人ほどの街、アルバ。 この街を牛耳るマフィア組織"ローザネーラ"は代替わりをしながら、半世紀ほどのあいだ、アルバの街を他のマフィアから守り、街と共に歴史を歩んできた。 地元の人々は"ローザネーラ"のボスに対し、恐怖と共に尊敬の念も抱いている。 しかし、ボスは胸に病を抱えており、跡目争いや他マフィアとの抗争で火種が燻る状況にあった。 そんな中、"ローザネーラ"を束ねるボスが後継者を決める場と目されていた食事会において、ボスは屋敷のガレージで死体となって発見される。 そして異様なことに、殺されたボスのすぐ側には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた… 配布役職:最大7名(男性4,女性3) ブラザー(39歳男性 ボスの実弟、後継者候補) ミセス(33歳女性 ボスの後妻、ジュニアの母親) カポ(35歳男性 ボスの腹心、組織のNO.2) オラクル(23歳女性 占い師、ボスの愛人の噂) レディ(26歳女性 組織に出入りする遊女) ロープマン(25歳男性 遺体の側で縛られていた男) ジュニア(7歳男性 ボスとミセスの息子) ※キャラクター名は、各プレイヤーの命名による。 場所 北見市立東地区公民館 道順を調べる 参加者 (8人/定員8人) 興味あり (4人)
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