日時未定 仮称 シュガキャン原案込み詳細 2日間開催ミリタリーキャンプ 仮称シュガキャン ①キャンプ概要 ・朝霧野営場中央にある第一野営場をキャンプ会場とする軍装キャンプ 軍装・銃火器等、軍用品を並べつつキャンプを楽しむ。 ②開催時間:1日日10:00入場~2日目18:00完全撤収 ③参加費:未定 ④注意事項 ・会場内へのBB弾の持参は不可とする。持参するエアガンの弾は必ず事前に抜いてから持参する事。 ・キャンプのみでも参加可能だが、極力ファスガンイベントに参加できる方が望ましい。 ・ファスガンイベント開催中はキャンプ地もフィールド内となる。ファスガン参加・不参加双方も、キャンプ地では他参加者・私物に迷惑や危害が及ばないように徹底すること。 ・使用するテントは自由とするが、極力ミリタリー風テントが望ましい。 ※雰囲気を損なわない為にミリタリー仕様か否かで区画分けする可能性有。 ・車中泊の参加も可とする。 ・消灯時間は22時とし、深夜までの酒盛や周囲に迷惑を与える騒ぎは控えること。 ・直火焚き火は厳禁とする。 ・キャンプで発生した灰・生ごみを含むゴミは全て持ち帰ること。 ・18歳以下は参加不可とする。 ・送迎は不可につき、車両もしくは友人と乗り合わせにて参加すること。 ・他参加者とのトラブルについては運営は一切関知しないものとする。 ・駐車場では車両の間隔を設け、周囲の車両に危害を与えないように注意する事。 他、朝霧野営場の利用規約については以下の公式HPに準じるものとする。 http://nmva.jp/asagiri_cf/ 1日目開催イベント 1.ファスガンサバゲ ①ゲーム概要 東西2チームに分かれて、会場中央のフラッグ争奪戦、夜戦など、約1時間のロングゲームを3回程度実施予定。 ②開催時間:13:00~20:00中に3回程度 ③参加費:未定 ④注意事項 ・ファスガンを使用する為、ハンドガンは使用不可。使用火器は長物のみとする。 ・パワーソースは問わないものとする。 ・M14逆・正ネジもしくはピカティニーレイル付きのライフルを使用すること。 ※上記仕様のいずれにも当てはまらない場合は、運営に事前に申し出ること。 ・状況中は参加者双方の頭部にファスガンのセンサーを装着する。偽装する際はセンサーを阻害しないように留意する事。 ・ファスガンセンサーに命中し死亡判定となった場合は、通常のサバゲ同様に死亡アピールしつつキャンプ地へ戻ること。遭難防止のためにスマートフォン等の携行を推奨する。(紛失注意) ・状況中に落とし物を発見した場合は、回収の上、運営に届け出ること。 ・負傷した場合や遭難など身の危険を感じた場合は無理に移動せずに大声で周囲に人間に知らせること。 2.First Sniper Competition 2021. in Asagirii 通称シュガコン0.5 ①ゲーム概要 ファスガンサバゲの休憩時間中に、希望者4~5組程度でファスガンを使用したスナコンを開催。 募集要項・ルール等は延期となったFirst Sniper Competition 2021. シュガコン零に準ずるものとする。 2日目開催イベント 仮称シュガロック ①概要 ローンサバイバー及びAct of Valorをモチーフとし、ファスガンを用いたシナリオゲーム。 米国某情報機関の要員を拉致した武装勢力と、米軍をメインとする救出部隊の攻防をテーマとする。 ②状況時間 2日目朝07:00~昼13:00頃まで。 ※予定時刻より早期に状況が終了した場合は、残り時間は希望者にてファスガンサバゲを行う。 ③状況背景 202X年X月。中南米を拠点とする某武装勢力に潜入・内偵していた米国某情報機関のエージェントが、某国ニエブラ・マトゥティーナ(niebla matutina)地域のジャングル内に位置する武装勢力の拠点へ拉致されたことが発覚。 米国は救出部隊を編成し、当該地域から一番近い現地国軍の基地にリコンチーム1個分隊、QRFチーム1個分隊を派兵し、エージェントの救出の任に当たることになった。 ④注意事項 ・ファスガンに関するルールは、上記ファスガンゲームに準ずるものとする。 ・ファスガンセンサーに命中し死亡判定となった場合はその場で20分程待機し、時間経過後に運営本部近くの死者待機場所に移動すること。また、遭難防止のためにスマートフォン等の携行を推奨する。(紛失注意) 救出部隊概要 ①募集概要 定員 計16名程度 ・リコンチーム 6~8名程度※分隊長を1名任命する。 ・QRFチーム 6~8名程度※分隊長を1名任命する。 絶対条件:状況を楽しみ、任務の趣旨を理解してくださる方。 ②装備 ・2010年以降の西側NATO軍装備 ③推奨装備 ・偽装・偵察用品 ・通信可能なスマホ(極力AKAKが利用できるandroidが望ましい) ④武装 ・使用火器は軍隊で採用されているアサルトライフルもしくはスナイパーライフルとし、セミオートのみとする。 ・LMGのみフルオート可とし、リコンチーム2丁・QRFチーム2丁の計4丁のみ使用可とする。 ⑤作戦概要 ・森の最深部よりリコンチームが潜入。武装勢力の拠点に接近して敵情視察を行いエージェントの安否を探る。時間が経過するごとにエージェントが衰弱し、最終的には自立歩行が不可となるので留意すること。 ・QRFチーム兼サブリコンチームは原則として基地にて待機。リコンチームからの援護要請・指揮官の承認により状況へ投入する。また、一定時間経過毎にリコンチームと一部要員を交代する。 ※待機中のQRFチームは雑談や食事等、ご自由お過ごしください ・エージェント確認後、リコンチーム独力またはQRFとの協力にてエージェントを奪還する。 ・奪還後。所定の回収地点まで移動し、地点到達後に一定時間経過にて救出成功。 ⑥ROE ・原則としてリコンチームは敵に発見されないように行動すること。 エージェントを確保する前に発見されて拠点へ通報された場合は、地獄の掃討戦に移行する。 ・リコンチームは回数・時間限定で上空からドローン偵察の利用が可能。 ※SNSでドローン動画を配信もしくはアプリでのライブ配信を検討 ・敵兵を捕縛し尋問することも可能(敵情や捕虜の確認程度。暴力等や暴言は厳禁とし限度を弁えること。) ⑧救出部隊側勝利条件 ・エージェントを奪還し、回収地点まで後退・一定時間経過にて救出作戦成功。 武装勢力概要 ①募集要項 定員:30~40名程度 ※コマンダンテ(司令官格)、カピタン(隊長格)を数名任命する。 絶対条件:平時の野営地の雰囲気を味わえる方、空気を読める方、状況中ドンパチをやらずにのんびりキャンプでも満足できる方 ②装備 ウッドランド装備もしくはラフな格好(中南米の反政府ゲリラ・カルテルを参考にしてください) ③武装 アサルトライフルのみ。ただし武装勢力らしく素の状態のライフルが望ましい ※救出部隊との人数比が大きい場合は、弾数制限もしくはファスガン数を制限予定 ④武装勢力側背景 ・武装勢力は救出部隊の接近を把握しておらず、幹部数名のみで拉致したエージェントを拷問。大多数の構成員は暇そうに野営して食事をしたり、雑談をして時間潰しをしている。 ※料理や雑談等、軍装キャンプの感覚で自由にお過ごしください ⑤ROE ・キャンプ地周囲を武装勢力の拠点とする。 ・拠点周辺に数名の歩哨を立たせ、定められたルートを定期的に巡回・定時報告を行い、巡回ごとに要員を交代する。 ・巡回中に救出部隊を発見や交戦した場合は、カピタンに無線で報告しコマンダンテの指示を仰ぐ。 ※足音等、直接対象を目視できない場合は、空気を読みスルーすること。 ・映画等で登場する役者であることを意識し、ある程度空気を読んで対応する事。 ・救出部隊側にフリーズコール・捕縛されそうになった場合は、無理に抵抗せず素直に従うこと。 ⑥勝利条件 ・救出部隊の殲滅 ・エージェントの救出妨害成功もしくは再奪還成功 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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