詳細 2/20に予定していた岩船山デカロックV2.5&シュガコンですが、アナウンスの通り、運営の力不足により残念ながら延期となってしましました・・・・ 参加予定でスケジュールを確保してくださっていた皆様、大変申し訳ございません。m(__)m 岩船山撮影会につきましては、植生がマッチする来秋・来冬へ延期としたいと考えておりますので、後日改めてご案内致します。 えぇ~、また冬まで待つのしんどくね??? ・・・・ってことで!! リベンジも兼ねて、NMVA様の朝霧高原野営場にて、9/18(土)、9/19(日)の2日間にて軍装キャンプ&ファスガンゲーム&シナリオゲームを開催致します。 参加したい方、ご興味のある方、エントリーをお待ちしております。 7月以降関東一円に緊急事態宣言発令中ですが、コロナウイルス感染症対策実施の上、予定通りイベント開催致します。 つきましては、以下に参加エントリーフォームを公開致しましたので、参加希望の方は8/27(金)迄に個別でエントリーフォームへご入力をよろしくお願い致します。 受付完了後に個別にメールにてご返信致します。 ファスガンサバゲ、シュガロックも予定通り決行致します。 以下イベント概要 軍装キャンプ シュガキャンin朝霧 ①キャンプ概要 ・朝霧野営場中央にある第一野営場をキャンプ会場とする軍装キャンプ 軍装・銃火器等、軍用品を並べつつキャンプを楽しむ。 ②開催日時 9/18(土)10:00入場~9/19(日)16:00完全撤収 ※開催1週間前までに台風接近等判明すれば中止・小雨程度ならば開催予定。 ③参加費:未定(参加人数次第ですが、1泊2日 1名MAX2,000円程度予定) ④装備:自由(お好きな軍装でご参加ください) ⑤コロナ対策について ・入場受付時に体温測定(37.5℃以内)と消毒液での消毒を実施する。 ・受付及び、フィールド内のトイレ・炊事場に消毒液を設置し、都度消毒に努めること。 ・緊急事態宣言による感染防止対策に則り、キャンプ中・イベント中の三蜜回避・定期的な消毒、会話時のマスク着用を実施すること。 ・複数人でのBBQ等は制限しないが、自己責任とし、行う場合は食事の取り皿・取箸などを用意して感染防止対策を行うこと。 ⑥注意事項 ・会場内へのBB弾の持参は不可とする。持参するエアガンの弾は必ず事前に抜いてから持参する事。 ・キャンプのみでも参加可能だが、極力ファスガンイベントに参加できる方が望ましい。 ・ファスガンイベント開催中はキャンプ地もフィールド内となる。ファスガン参加・不参加双方も、キャンプ地では他参加者・私物に迷惑や危害が及ばないように徹底すること。 ・使用するテントは自由とするが、極力ミリタリー風テントが望ましい。 ※雰囲気を損なわない為にミリタリー仕様か否かで区画分けする可能性有。 ・キャンプ地近傍の森の中での塹壕構築・野営も可 ・1日目のみの参加も可とする ・車中泊の参加も可とする。 ・消灯時間は22時とし、深夜までの酒盛や周囲に迷惑を与える騒ぎは控えること。 ・直火焚き火は厳禁とする。 ・キャンプで発生した灰・生ごみを含むゴミは全て持ち帰ること。 ・18歳以下は参加不可とする。 ・送迎は不可につき、車両もしくは友人と乗り合わせにて参加すること。 ・他参加者とのトラブルについては運営は一切関知しないものとする。 ・駐車場では車両の間隔を設け、周囲の車両に危害を与えないように注意する事。 他、朝霧野営場の利用規約については以下の公式HPに準じるものとする。 http://nmva.jp/asagiri_cf/ 1日目開催イベント 1.ファスガンサバゲ ①ゲーム概要 東西2チームに分かれて、会場中央のフラッグ争奪戦、夜戦など、約1時間のロングゲームを3回程度実施予定。 ファスガンの詳細については、以下の光線銃様のサイトを参照ください。 http://xn--cckln8zy35mfl9d.com/index.html ②開催時間 9/18(土)13:00~20:00中に3回程度 ③参加費:未定(キャンプ費用とは別途) 一人:MAX2000~3,000円程度予定 ④装備:自由(お好きな軍装でご参加ください) ⑤注意事項 ・ファスガンを使用する為、ハンドガンは使用不可。使用火器は長物のみとする。 ・パワーソースは問わないものとする。 ・アイウェアは不要ですが、目の保護の為にアイウェア着用を推奨します。 ・M14逆・正ネジもしくはピカティニーレイル付きのライフルを使用すること。 ※上記仕様のいずれにも当てはまらない場合は、運営に事前に申し出ること。 ・状況中は参加者双方の頭部にファスガンのセンサーを装着する。偽装する際はセンサーを阻害しないように留意する事。 ・ファスガンセンサーに命中し死亡判定となった場合は、通常のサバゲ同様に死亡アピールしつつキャンプ地へ戻ること。遭難防止のためにスマートフォン等の携行を推奨する。(紛失注意) ・状況中に落とし物を発見した場合は、回収の上、運営に届け出ること。 ・負傷した場合や遭難など身の危険を感じた場合は無理に移動せずに大声で周囲に人間に知らせること。 検討の結果、今回は未開催とします。希望者がいる場合は小数組で開催可能性有。 2日目開催イベント シナリオゲーム (仮称)シュガロック ※参加人数が少数の場合は通常のファスガンゲームを開催します。 ①概要 ローンサバイバー及びAct of Valorをモチーフとし、ファスガンを用いたシナリオ&プチミルシムゲーム。 米国DEAのエージェントを拉致した武装勢力と、米軍をメインとする救出部隊の攻防をテーマとする。 ②参加費:未定(キャンプ費用とは別途) ・ファスガンサバゲ参加者:無料 ・シュガロックのみ参加:MAX2,000円~3,000円程度予定 ③状況時間 9/19(日)朝07:00~昼13:00頃まで。 ※予定時刻より早期に状況が終了した場合は、残り時間は希望者にてファスガンサバゲを行う。 ④状況背景 202X年X月。中南米を拠点とし、西側・東側双方の国際的な麻薬ビジネスに通じているとされる某麻薬カルテルに潜入・内偵していた米国DEAのエージェントが突如失踪するという事件が発生。DEAの初期捜査により、セメンタール共和国(República de semental:意訳種馬)、ニエブラ・マトゥティーナ(niebla matutina:意訳朝霧)地域のジャングル内に位置するとある武装勢力の拠点へ拉致されたことが発覚。 米国は救出任務部隊を編成し、当該地域から一番近いセメンタール共和国空軍オストーラ飛行場(Base Aérea de Ostra:意訳 牡蠣飛行場)に偵察チーム1個分隊、QRFチーム1個分隊を派兵し、エージェントの救出の任に当たることになった。 ⑤注意事項 ・ファスガンに関するルールは、上記ファスガンゲームに準ずるものとする。 ・ファスガンセンサーに命中し死亡判定となった場合はその場で20分程待機し、時間経過後に運営本部近くの死者待機場所に移動すること。 救出任務部隊 概要 ①救出部隊募集概要 定員 計16名程度 8/16 現時点エントリー者12名にて一旦募集停止します。 ・偵察チーム 6~8名程度※分隊長を1名任命する。 ・QRF兼サブ偵察チーム 6~8名程度※分隊長を1名任命する。 絶対条件:状況を楽しみ、任務の趣旨を理解してくださる方。 ②救出部隊装備 ・2010年以降の西側NATO軍装備 ・2010年以降のロシア軍装備※武装勢力側軍事顧問役も検討中 ③救出部隊推奨装備 ・偽装・偵察用品 ・通信可能なスマホ ※今回、仮想ネットワーク構築してTAKも運用可能になりました。 ④救出部隊武装 ・使用火器は軍隊で採用されているアサルトライフルもしくはスナイパーライフルとし、セミオートのみとする。 ・LMGのみフルオート可とし、偵察チーム2丁・QRFチーム2丁の計4丁のみ使用可とする。 ⑤救出部隊作戦概要 ・森の最深部より偵察チームが潜入。武装勢力の拠点に接近して敵情偵察を行いエージェントの安否を探る。 適時敵勢力を排除し救助を行う。 ・QRF兼サブ偵察チームは原則として基地にて待機。偵察チームからの援護要請・指揮官の承認により状況へ投入する。 ※待機中のQRFチームは雑談や食事等、ご自由お過ごしください ⑥救出部隊ROE ・原則として偵察チームは敵に発見されないように行動すること。 ※エージェントを確保する前に発見されて拠点へ通報された場合は、地獄の掃討戦に移行する。 ・作戦状況、敵情報は分隊長経由で定期的に司令部へ報告すること。 ・偵察中の射撃の可否は司令部に紹介すること。 ・偵察チームは回数・時間限定で上空からドローン偵察の利用が可能。 ⑦救出部隊勝利条件 ・エージェントを奪還し、回収地点まで移動・回収車両に搭乗にて救出作戦成功。 対抗部隊(武装勢力・麻薬カルテル)概要<組織名未定> ①対抗部隊(武装勢力・麻薬カルテル)募集要項 定員:30~40名程度 ※コマンダンテ(司令官・小隊長格)1名、カピタン(分隊長格)を数名任命する。 ※民間人役でも可 8/30 現時点エントリー者13名 絶対条件:平時の野営地の雰囲気を味わえる方、やられ役として役者になれる方、状況中ドンパチをやらずにのんびりキャンプでも満足できる方。 ②対抗部隊(武装勢力・麻薬カルテル)装備 ・武装組織:ウッドランド装備などの森林迷彩(中南米の反政府ゲリラ等参考) ※80~90年代洋画のマッチョなオジサンにバッサバッサと倒される敵役のようなイメージ ・麻薬カルテル:ラフな格好(中南米のカルテルなど参考) ③対抗部隊 武装 ・アサルトライフルのみ。ただし武装勢力らしく素の状態のライフルが望ましい ※救出部隊との人数比が大きい場合は、弾数制限もしくはファスガン数を制限予定 ※パンパン鉄砲も利用可 ※トラック等のテクニカルが準備できる方がいましたら、ファスガンセンサー等を取り付けて車両運用したいと考えています。 ④武装勢力背景 ・とある革命活動家が設立し、32年前の某国 革命戦争で活躍した左翼系武装組織。 革命成就から10年経過後、昵懇の関係であった政権が西側諸国に傾倒したことにより、袂を分けて反政府組織化。 以来20年間武力闘争を継続するも、首班たる革命家が病死したことにより求心力が低下し、近年は大幅に勢力が減退している。 ・数か月前に発生した政府軍による掃討作戦により、組織の構成員が小隊あるいは数個分隊規模まで減少、根拠地を追われてジャングル内に小規模の野営地を構築している。 ・失地回復を図るべく地元の麻薬カルテルと手を組んで勢力の拡充を図るものの、突如、麻薬カルテルがDEAのエージェントを野営地に連れ込んできたことにより、窮地に陥る。 ・コマンダンテ他幹部はやむなくエージェントを拷問し、情報の引き出しを図る。 ⑤対抗部隊 ROE ・キャンプ地周囲を武装勢力・麻薬カルテルの拠点とする。 ・大多数の構成員は暇そうに野営して食事をしたり、雑談をして時間潰しをしている。 ※料理や雑談等、軍装キャンプの感覚で自由にお過ごしください ・拠点周辺に数名の歩哨を立たせ、定められたルートを定期的に巡回・定時報告を行い、巡回ごとに要員を交代する。(メタルギアソリッドの歩哨のようなイメージ) ・森林内の監視所(塹壕)間との行き来も可 ・異常発見時はカピタンに状況を報告して指示を請うこと。 ・役者であることを意識し、ある程度空気を読んで対応する事。 ⑥対抗部隊 勝利条件 ・救出部隊の殲滅 ・エージェントの救出妨害成功もしくは再奪還成功 場所 NMVA朝霧野営場 道順を調べる 参加者 (19人)
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