詳細 ぐりぐり第7作品目(2020年7月~) ぐりぐり作品はすべての作品がひとつに繋がっています。 遊べば遊ぶほどバッググラウンドに気付けることでしょう。 日本初のマダミス劇となります。 剣を持ってフック船長とスミー、ピーターパンとフック船長が戦うRPがあります。 ぐりぐりおなじみの妖精族の秘話もこの話に収録されています。 途中まで各キャラクターの台本を読んでRPします。 ぐりぐり名物膨大な情報量がないゆるーく初心者や中級者が楽しめる内容となっております。 情報の波に溺れながら数々の事件を解決していくギガミス版とは異なります。 推理や謎解き要素もありますがRP・演劇向きの内容になっております。 【時間】10時30分~13時30分(感想戦なども含む) 【人数】5人+GM1人 【料金】2500円 *感想を書いて下さったら1000円引(1500円) 【場所】池袋駅徒歩15分、東池袋駅徒歩5分 *開催日の2~3日前に詳細をお送りいたします。 一斉送信を行うためフォローをお願いいたします。 第一部 子供と大人の狭間で 20分 明日はウェンディの誕生日。イギリスでは15歳になると大人の仲間入りと見なされる。 子供と大人の狭間で大人にいつかならなきゃいけないけど、今はまだ子供でいたいと揺れるウェンディの元にピーターパンはやってくる。 帽子についている天使の羽を無くしたピーターパン、そしてそれを拾ったウェンディ。 天使の羽が無いとネバーランドへ帰ることができない。ティンカーベルの魔力探知を頼りに「天使の羽」がある家を見つけだす。 しかし、鍵は密室になっておりピーターパンやティンカーベルの力では窓やドアを開けることができない。 ウェンディの家に忍び込み無事天使の羽を回収しネバーランドへ戻れるのか? 第二部 消されたロストチルドレン 70分 ネバーランドは時間が止まった世界である。そのため年を取らないことどもたちが暮らしている。ネバーランドでは毎年子供が消えている。そしてウェンディがネバーランドにやってきてからは毎月昨年の3倍のペースで子供が消えていってしまった。誰が子供たちを消しているのだろうか? <キャラクター> ピーターパン(14)・・・ネバーランドのリーダー。年を取らない子供たちやティンカーベルと暮らしている。風の帽子に天使の羽が編んでいないとネバーランドには行けない。あろうことか天使の羽をロンドンで落としてしまった。あだ名はピーター。 ティンカーベル(?)・・・妖精は人間の赤ちゃんが一番最初に笑顔になったときに、生まれる。そしてその赤ちゃんが成長し「妖精なんていない」と口にしたときに妖精は消えてしまう。ピーターが笑ったときに生まれた妖精である。あだ名はティンク。 ウェンディ(14)・・・水色の洋服を好む少女。明日15歳になる。15歳になると大人であることが認められるがおもちゃもぬいぐるみとお別れしなくてはいけなくなる。誕生日を迎えることが嬉しい思う反面、まだ子供のままでいたいと願う。神様に大人になりたくないと強く願った日にピーターパンは現れた。 フック船長(30)・・・世界で一番大きいフック海賊団のリーダー。リーダーシップに優れ8000人の部下を率いている。山のように財宝を隠し持っていると噂されている。あだ名はキャプテンフック。 スミー(50)・・・フック海賊団の右腕で副団長。少しお腹が出てきて動きが鈍くなっているが、海賊団のメンバーに慕われている。 場所 東池袋駅徒歩5分 道順を調べる 参加者 (6人/定員6人) 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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