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X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような思考と1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2021年2月7日(月曜祝日) 北見市立東地区公民館 第二研修室 13時30分集合 13時45分ゲーム開始 17時30分終了予定 【定員】 6~7名 【料金】 1500円 ※今回は設定上女性が多いシナリオなので、女性の方のご参加を歓迎します。 ※レディース割引として、女性のプレイヤーは今回に限り料金を200円割引します。 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・女性のキャラクターが多い設定のシナリオです。過去の開催傾向において男性プレイヤーの参加が多いことを考えると、男性の方に女性のキャラクターが配役される可能性があるためご留意ください。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「魔女は黄昏の鐘に消える」(定員6~7人) 舞台:2010年代日本 ジャンル:学園ミステリー 物語の導入: 7年前に閉鎖された女学院の旧校舎。ここには魔女の伝説がある。 かつて美しい鐘の音を響かせていたチャペルでは、魔女とされる一人の生徒が行方不明になったという。 いつも美しい鐘の音とオルガンの響いていた旧校舎は、それ以降沈黙の建物となり、 魔女はいまでも旧館を彷徨っているのだと囁かれている。 閉じられた旧館で再び鐘の音が鳴り響いた日に、閉鎖されたはずの旧校舎で、一人の男性が死体となっていた。 何故かその死体を中心に、ばったりと出くわす7人の男女。 しかもパニックを起こした彼らを魔女が嘲笑うかのように、旧校舎の扉は閉鎖され、脱出が出来ない。スマートフォンの通話も出来ない。 彼らはなぜ、このようなところで出くわしたのか? 犯人は誰なのか? それとも、この事件は魔女の呪いなのだろうか? 配布役職:最大7名(男性3、女性4) 中年教師アキヒト 34歳男性。現在婚約中の私立高校教師。 新任教師カナエ 24歳女性。新任の音楽教師。 文系陰キャ女子サヤ 高校2年生、女子。目立たない印象の暗そうな少女。 オカルトオタク系男子タツキ 高校2年生、男子。オカルトオタクなふっくらとした少年。 ギャル系女子ナナミ 高校1年生、女子。派手なネイルをした明るい印象の少女。 スポーツ系女子ハルカ 高校1年生、女子。陸上部所属でスタイルのいい少女。 チャラ系他校男子?? 高校3年生、男子。茶髪の背の高い青年。誰も彼と面識がない。 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 興味あり (2人)
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