2021年3月5日[金] 終日 ぬきたし合同誌(仮) 寄稿者募集詳細 あなたの♯かきたしを本にしませんか? [頒布] 〇時期 2021年7月4日(日)(予定) 〇頒布方法 Boothにて頒布 [趣旨] Qruppoから発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム 「抜きゲーみたいな島に住んでる貧…はどうすりゃいいですか?」 「抜きゲーみたいな島に住んでる貧…はどうすりゃいいですか?2」 のファンアート、すなわち#かきたしを一冊の本にしようという企画です。 ※システムの都合上、ゲームタイトルが適切に表示されない場合があります。ご了承下さい。 後述のレギュレーションの範囲内であれば、ぬきたしに関連したイラストは何でも描いて良いです。 キャラよし、集合絵よし、ハメドリ君よし、戦闘シーンよし、ほのぼのシーンよし、風景よし、カップリングよし……。 以前投稿された過去絵でも、新規絵でもどちらでも大丈夫です。 あなたのかきたしをお待ちしております。 [参加資格] 誰でも大歓迎です!! かきたしをしたことがなくて、でも新しくぬきたしの絵を描いてみようという方でも、OKです。 絵の巧拙は、この企画への参加には全く影響しません。 誰の、どんな絵(レギュレーションに従うという制限はありますが)でも、 1冊の本という平等な空間にまとまり、印刷され、届き、永久に手元に残すことができます。 [形式] 〇カラーイラストオンリー ・全体ページ数 未定 参加者数で決定します。 ・一人当たりページ数 寄稿イラスト数:1~2枚 見開き1ページを参加者様お1人分のスペースに予定しています。 寄稿絵が1枚の場合は、見開き1ページを1枚の絵が横断する形式となります。 寄稿絵が2枚の場合は、見開き1ページの左右に一枚ずつ配置します。 (2021.01.06追記) ※「寄稿者1人当たり見開き1ページ」設定を変更します。 寄稿絵が1枚の場合、見開きのうちの半ページを割り当てとします。 寄稿絵が2枚の場合、見開き1ページを割り当てとします。 掲載方法に関しまして(仮) 寄稿絵2枚ゾーン、寄稿絵1枚ゾーンと分け、 それぞれのゾーンで寄稿者様50音順に配置します。 ・原稿形式 データ形式: 原稿形式:B5サイズ 縦263mm×横188mm (上下左右3㎜は”塗り足し”なので、製本時にカットされるのでご注意ください) 解像度:350dpi (2021.02.11追記) 絵のデータは、RGB画像のままでお願いします。(CMYKへの変換作業は不要です) ・レギュレーション 全年齢、軽度な性的描写有とします 基準は、以下のPixivの「年齢制限について」を参考にしてください。
https://www.pixiv.help/hc/ja/articles/235646007-%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B より転載 (2021.01.15追記) レギュレーションの詳細内容に関して、本企画では以下のように規定いたします。 1.年齢制限に関して 「全年齢、軽度な性的描写有」で変更はありません。 本企画はBoothにおいて頒布をする予定ですので、イラストを描かれる際にガイドラインも参考にするようお願いいたします。 Booth ガイドライン:https://booth.pm/guidelines 2.詳細規定 ・透け、浮き出し表現について 作中において、郁子のニップレスの透け、Yシャツの透けといった表現があります。本企画では、…首(ちくび)、陰部の透けは禁止とします。また、布越しに…首(ちくび)や陰部を浮き上がらせることで性的部位の存在をひどく強調する表現も禁止とします。 ヒナミの水着等、面積が極度に狭い衣類はpixivレギュレーションの、「軽度な性的描写」の範疇に入りますので問題ありません。 ・TAEの扱いについて Qruppo公式通販等を参考にした結果、全年齢においては明らかに性器を模したもの(穿き丸等)、性関連商品(ローター等)の描写は避けるべきとの結論に至りました。しかし、作中においてキャラクターを特徴づける重要なアイテムでもありますので、描写する際には別の物を被せたりするなど、構図でごまかしてください。(例:淳之介の穿き丸は、持ち手の部分以外は隠す)それが難しい場合は、黒抜き・白抜きで対応してください。 ローション噴水やち〇ち〇サボテンについてですが、建物、自然物に該当するものに関しては、ごまかしや修正の必要はないと判断しました。 ・パロディについて パロディは問題ありません。しかし、以下に記述いたしますが、明らかなトレス・模写の場合は掲載不可、修正の可能性がありますのでご注意ください。 ・ネタバレについて 合同誌、頒布時に「ネタバレあり」と注意書きをします(つまり購入者の自己責任)ので、参加者様のイラストにおけるネタバレへの配慮は必要ありません。 ・模写とトレスについて 本企画は、発行・頒布という形式ですので、模写・トレスについては厳しめの判断をしなくてはいけません。しかし、厳密な模写・トレスの基準を設けること、またそれを判定することも難しいのも現状です。 寄稿イラストを提出していただいたのち、主催者権限で参加者様へのネタバレに配慮しつつ、既存絵との類似性についてチェックをさせていただきます。これは、合同誌の発行とその後の頒布において、問題発生を避けるための必要な措置であることをご理解いただきますようお願い致します。ですが、確認作業にも限界がありますので、願わくば参加者様の良識でまずは模写・トレスの問題を回避していただけると助かります。 模写・トレスの問題に関しましては、悩まれる方もいらっしゃるかと思いますので、参加者様同士の意見交流を通して、参加者様全員が問題のないイラストを作り上げることが理想と主催者として考えております。 レギュレーションに則り、寄稿していただいた絵の修正を求める場合がありますので、ご了承ください。 [参加費用](確定) 無料 [定員] ※定員を超えた場合は、定員数の拡大を検討しております。 (2021.01.06追記) 予想をはるかに超えるスピードで、多くの方にご参加いただき、まことにありがとうございます。 本企画は、なるべく多くのかきたし民に場所を、という理念から始まったものですので、定員数の制限を撤廃するのが理想的な決断ではありますが、企画の実現とそれに向けた計画を立てるにあたって、参加者数の想定は必要不可欠です。 ですので、暫定的に現時点での定員数を40名に拡大いたします。 可能であれば、さらに定員数を拡大していきたいと企画者個人としては望んでおりますが、企画を始めた以上は完遂するという立場と責任上、現実的な判断が必要となる場面が存在します。その場合は、理念に対して不誠実となってしまう決定があり得る、ということをこの場にてお断りさせていただきます。 [締切関係](※以下日程は仮決定なので、多少の前後が想定されますことご了承願います) 〇参加申込締切 2021年3月5日(金) ※必要経費の早期算出のために日時を早めました。何卒ご了承願います。 〇自己紹介情報締切 2021年4月16日(金) 以下の3点です。2と3を空欄にしたい場合は「秘密」としてください。 1.ペンネーム : 今回限りのペンネームでも構いません。 2.ペンネームのフリガナ : 参加者リスト作成用です。 ペンネームがひらがな・カタカナの方も、お手数ですがお願いします 3.連絡先 : TwitterのIDを推奨します。Pixiv、ブログ、メールアドレスなど(どれか一つ) 4.主な作品保管場所 : PixivのIDを推奨します。3と重複する場合は、「同上」でお願いします 匿名掲示板に投稿されている方は、代表作のタイトルで(検索でヒットするように) 〇原稿提出締切 (2021.01.06追記) 2021年5月21日(金)23時59分 上記の日時に変更いたします。 理由としましては、合同誌という性質上多数の原稿を編集作業で扱わなければならず、トラブルへの対応を含めた作業完了までに多くの時間を必要とすることが想定されるからです。ご了承ください。 [印刷方法] 「株式会社 栄光」様を予定しています。 [提出方法] DropBox、メール等提出する形式は問いません。提出方法をご連絡ください。 [連絡方法] 下記の主催者連絡先にてお願いします。 Twitterの場合はDMにて連絡いたしますので、フォローをお願いいたします。 人数が集まり次第、Discordでサーバーを立てることを予定しています。 [参加報酬] 完成品を郵送にてお渡しいたします。 Boothでの頒布高につきましては、参加費用の関係上主催者への還元とさせていただきます。 何卒ご了承ください。 [その他] 初めての同人誌作成かつ合同誌の主催ですので、進行や管理といった点でご迷惑をおかけしてしまうことがあるかもしれません。主催者として精いっぱい頑張りますので、何卒ご協力をお願い申し上げます。 [主催連絡先] 半格時計 Twitter :@wind61846289 mail : halfbrokenclock1945@gmail.com [最後に] 参加者様、参加検討者様へ いつも皆様のかきたしを楽しませていただいております。 今回の企画は、ぬきたしという1つのジャンルに集まったことで生まれた、奇跡のような出会いを何とかして形に残したいと思ったのが始まりでした。 日々投稿される絵、そこにはその人が積み上げてきた努力、注ぎ込んできた時間、燃やしてきた気持ちが、人それぞれ異なる形で詰め込まれています。そして、誰もが、皆唯一無二の機会でぬきたしと出会い、感動し、それを絵という形で世界に対して刻み込んだものがかきたしだ、と自分は考えています。 TwitterやPixivといった限られた空間ではありますが、かきたしを含めた、ぬきたしについての様々なつぶやきに触れるうちに、ますますぬきたしが好きになっていったように感じます。 自分は、ぬきたしに触れたのが遅く、生ハメイトとしては未熟者ではありますが、かきたしに参加させていただいています。ゆっくりとではありますが、かきたしをしていく中でわずかながらも称賛を頂くことができ、それが今日まで続けることができた原動力となっております。 また、偶々つながることができた生ハメイトの方々のかきたしを見ることも、原動力かつ楽しみとなっています。すごい絵、すばらしい絵、尊い絵、努力した絵、あらゆる人があらゆるかきたしを創り、万華鏡のような多様なぬきたしワールドを作っています。 しかし、それがTLを流れていき、忘れられてしまうこと、称賛を受けぬまま埋もれてしまったこと、それらは絵を描くという創作活動においては当然のことなのかもしれません。 でも、それは果たして変えられないことなのでしょうか。 ただ、いいねとRTというSNS上の消費だけで終わっていいものなのだろうか、という疑問が私をとらえて離しませんでした。 ならば、と思いついたのが本企画です。 ぬきたしに触れた人の、人生という貴重な時間を費やして生み出された一つ一つのきらめき、ぬきたしファンアート#かきたしを、なんとかして遺したい。 1人当たりわずかなページ数ではありますが、そこにあなたの想いを刻み込む場所を提供できるのであれば、主催者として光栄の至りです。 半格時計 参加者 (33人) 興味あり (3人) 不参加 (0人)
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