詳細 Googleスプレッドシートを利用したオンライン向け大喜利会のテストプレイヤーの募集です。 いささかややこしいルールとなっておりますので、下記のルール及び「エントリーの前に」をよくご確認ください。時間短縮のため、当日あらためてのルール説明は行いません。 また、人数が集まりましたら告知ツイートは削除します。 【日時と場所】 2020年12月28日(月) 20:00~22:00頃 DISCODEサーバー内(後日DISCODEのサーバーをDMでお送りいたしますので、TwitterをDMが届く設定にしていただけると有り難いです) 【参加者(敬称略)】 四つ葉の黒婆さん、ヘオンキ、国井、羊狩り、かさのば、キミテル、でんらく、Nagomi、田んぼマン 【定員】 10人(残り1人) 【車座タッグ大喜利・ルール】 ・くじ引きを行い、ランダムに2人1組をつくっていただきます。 ・大喜利のお題は司会進行役が出題します。また、ログは残りませんのでご了承ください。 ・お題は1問12分間答え放題です。司会が良かった回答を1~3位まで選び、それぞれ3、2、1ポイント入ります。また、選外だったり次点もあれば0.5点ずつ入ります。時間切れ次第回答を打ち切ります。 ・回答はGoogleスプレッドシートとDISCODEのボイスチャットを利用します。また、タッグパートナーとの回答作成についての相談はDISCODE内の機能を利用してください。 ・回答は必ず「相方が考えた回答」を出します。つまりAさんBさんのタッグだった場合、Aさんが考えた回答をAさん本人が回答する事はできません。 ・回答を作成してホワイトボードを渡された相方は、必ずホワイトボード上の回答のどこかを修正しなければいけません。(例:単語、言い回し、てにをは、全体そのものなど) そして、修正された箇所について作成者はさらなる議論や修正を行う事ができます。この際、修正された箇所を元に戻すことも可能です。以下、会議例です。 《例1》 【こんな学校は嫌だ】 Aさん「『先生がオカマだ』という回答を考えたぞ。Bさんに答えてもらおう。どうぞ」 Bさん「ありがとう。この回答『先生がマカオのオカマだ』に変えてみたけど、どうかな」 Aさん「素晴らしいね! それがいいよ!」 Bさん「これでいこう。はい、『先生がマカオのオカマだ』!」 《例2》 【こんな学校は嫌だ】 Aさん「『先生がオカマだ』という回答を考えたぞ。Bさんに答えてもらおう。どうぞ」 Bさん「ありがとう。この回答『先生がマカオのオカマだ』に変えてみたけど、どうかな」 Aさん「『先生がオカマだ』こそ至高」 Bさん「一理ある。はい、『先生がオカマだ』!」 《例3》 【こんな学校は嫌だ】 Aさん「『先生がオカマだ』という回答を考えたぞ。Bさんに答えてもらおう。どうぞ」 Bさん「ありがとう。この回答『先生がマカオのオカマだ』に変えてみたけど、どうかな」 Aさん「いいね。そうなると『3年H組 マカオカマ先生』はどうだろう」 Bさん「クソワロタ。はい、『3年H組 マカオカマ先生』!」 以上のように、「回答者は必ず1個修正する」「回答までの修正や会議は何度でもしても大丈夫」という2点を守っていただければ、どのような紆余曲折があっても構いません。 ・1スティント4問行い、合計ポイントが高いタッグが優勝です。これを休憩を挟みまして2スティント行います。同じタッグにならないよう運営側で調整させてもらうことがあります。あらかじめご了承ください。 【こんな人におすすめ!】 ← ☆☆☆☆☆☆☆☆→ 初めて ・ ・ ・ 上級者 ・中級者~上級者向けの勉強会的な意味合いの強いルールです。 ・タッグパートナーと一緒に大喜利ができます。 ・必ず相談をするので、大喜利をする際のタッグパートナーの思考過程を体験する事や、普段自分が大喜利で何を大切にしているかを体験することができます。 ・タッグパートナーにあなたの回答を出してもらったり、タッグパートナーの回答をあなたが出すことができます。 ・回答時間が長いのでじっくり考えたり、会議をすることができます。 【エントリーの前に】 自分の回答に人の手が加わる事が嫌な方や、タッグパートナーと相談するのが嫌な方はおすすめしかねます。また、このDISCODEを使用したこのルールはあくまで実験なので未だに運用事例がありません。想定していない問題が発生する、会の主旨から大きく逸脱するといった可能性があります。また、自分の考えた回答を自身が回答できないため、初めて大喜利をする方にはおすすめできません。そこも含めて楽しめるかどうか、今一度考えてからの参加登録をお願いいたします。 参加者 (10人/定員11人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
コメント
|
|