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X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような思考と1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2021年1月11日(月曜祝日) 北見市立東地区公民館 第二研修室 変更 13:00集合、13:20ゲーム開始、17:00終了予定 【定員】 8~9名 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・過去作に比べ、テキストの量や特別なルールがとても多くなっています。進行役の説明を良く聞いて下さい。不安なくゲームを楽しめるよう、主催側で出来る限りサポート致しますので、わからない部分はお気軽にご質問ください。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「あの夏の囚人」(定員8~9人) 舞台:1970年代日本 ジャンル:アノマリー・ミステリー 物語の導入: 舞台は関東地方近郊に浮かぶ島・月守島。 青年は、自分の遺影を見つめていた。 彼は、自分が幽霊であると気付いている。 だが、死ぬまでの数日間の記憶がない。 事故だけは絶対にありえない。 ならば、自ら命を絶ったのだろうか。それとも、誰かに殺されてしまったのだろうか。 いずれにせよ、なぜ自分は死ななければならなかったのか。 知りたい。 幸い、自分の葬儀には久しぶりに旧友たちが駆けつけてくれている。 月守島の兎我野神社を守る一族には、幽霊と交信出来る霊力を持つ者もいるはずだ。 彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない… これは、13年前の「あの夏」に囚われた若者たちが織り成す、追憶と再生の物語。 配布役職:最大9名(男性6、女性3) 伊知哉(27歳男性、島役場の公務員。幽霊) 二葉(27歳女性、農家手伝い。伊知哉の恋人) 光秀(27歳男性、神社宮司。兎我野家当主) 詩織(25歳女性、雑貨店店員。光秀の妹、豪の双子の姉) 豪(25歳男性、神社手伝い。光秀の弟、詩織の双子の弟) ロック(27歳男性、引き籠り。伊知哉らの同級生) 菜々子(27歳女性、本土の公務員。伊知哉らの同級生) 八田(27歳男性、本土の公務員。伊知哉らの同級生) 久助(42歳男性、探偵兼ルポライター。光秀らの叔父) 場所 北見市立東地区公民館 道順を調べる 参加者 (10人/定員10人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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