詳細 札幌で赤外線銃を撃ち合うサバイバルゲームイベントを開催します。 時間いっぱいフィールドを駆け回り、チームメイトと息を合わせて銃を乱射しよう! 参加費支払用のPassMarketはこちらです。 (2020/12/24)アクセスに必要なパスワードをお知らせしますので、申込後ラマまでご連絡ください。 開催概要 日時:2020年12月26日(土) 18:00~22:00 場所:Youth+宮の沢 体育室(札幌市宮の沢若者活動センター) ※地下鉄東西線 宮の沢駅直結(徒歩7分) 参加費:2,000円+赤外線銃の貸出1,000円 ※今回より、参加費は現金ではなくPassMarketでお支払いいただきます (クレジットカードまたはPayPayが使えます。Yahoo!IDをお持ちの方はコンビニ払いも可能です) ※開催2週間前を目途にお支払い・連絡事項についてDMでご案内します。主催者のラマ(@cashmere_llama)からのDMを受け取れる設定にしてください ※見学枠はありません 持ち物:帽子、上靴、動きやすい服装(現地に更衣室があります) ・頭にセンサーを取り付ける際に直接髪の毛や皮膚に触れないよう、キャップかつばの無いニット帽を用意してください ・ゲーム中に白熱すると膝と床がたびたびぶつかるので、こんな感じの膝サポーターをつけると、膝やズボンの保護に役立つかもしれません せきサバ!こと赤外線銃サバゲーとは? ・プラスチック弾の代わりに、赤外線を発射する銃を使ったサバイバルゲーム。 赤外線を使うと ・痛くない! 体に弾が当たることがありません。赤外線は家庭用のリモコンで使われているものと同じなので安全です ・ヒットが明確! 体に装着するセンサーが反応したらヒット、反応しなければセーフ。 「当たったことに気づかなかった」「当てたはずなのにヒットにならなかった」ということがありません ・同士討ちがない! 同じ赤外線信号を持つ味方から撃たれても反応しないようにセンサーを設定することで、同士討ちが起きないようになっています。 タイミングを合わせたチームワークで、敵を挟み撃ちにしましょう! ※「同士討ちアリ」にすることも可能です 基本ルール ・5人vs5人のチーム戦 ・フィールドはバスケットボールコート程度。障害物を対称に配置している ・1試合3分。相手の陣地内に置かれた目標(フラッグ)を先に撃ったチームの勝ち ・弾は撃ち放題。ただし、12回撃つごとに1回リロードしなければならない ・360度どこから撃たれても反応するよう、各自、センサーを頭に巻くように装着する ・撃たれた場合、速やかに大きな声で「ヒット」とコールしフィールド外へ出る。 ・時間切れの場合、残っている人数に関わらず引き分けとなる ※詳しいルールは↓の関連リンクを見てみてね 関連リンク 場所 Youth+宮の沢 体育室 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (21人/定員21人) 興味あり (6人) 不参加 (5人)
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