日時未定 セイゴロウ麻雀会で採用するかもしれない変則ルールのまとめ詳細 セイゴロウ麻雀会で採用するかもしれない変則ルールのまとめ
1、【チップ】 点棒とは別にカウントする得点。各PLの名前を書いたカップに原点の50点分のチップを入れて最後の集計まで管理してもらう。 1-a【チップのおかわり】 チップの減少が原点を超えてマイナスになった場合は新たに50点を追加するとともに借金を表す黒のチップ1つを追加する。 1-b【チップの清算】 成績集計時、チップの合計から原点分(カップ50点)と借金分(黒チップ一枚50点)を引いた数字がチップの収支になる。 チップ収支は1枚=通常麻雀1000点=マレーシア麻雀1点=成績1pの交換レートで計算される。 1-c【チップの付く和了】 1発・裏・赤に対してそれぞれ1枚、放縦なら一人から、自摸なら全員から受け取る。 役満は直撃20枚・ツモ10枚オールを支払う。
2、【華麻雀】(1のチップ麻雀とセット運用) 通常のセットに4枚の華牌を加える麻雀。王牌は9トン作り前から5トン目をめくるようにする。 2-a【華牌の扱い】 手牌に来たら「抜き」を行いその後嶺上から補充する。この時和了しても嶺上開花は付く。 2-b【華牌の得点】 華牌はドラではなくチップになる。華牌1枚=チップ1枚であるが、例外として4枚すべてそろえた場合は倍の8枚として扱う。 また、ドラ表示牌が華牌だった場合、他の華牌すべてがドラになる。 2-c【赤牌の扱い】 このルールを採用する場合赤牌はドラでなくチップのみ加算される牌になる。 2-d【三麻での華麻雀】 華牌の他に北も抜き牌となる。ただし華と違って4枚そろえてもボーナスはない。 王牌は11トン作り前から7トン目をめくるようにする。
3、【割れ目】 特定のPLのみ得点及び失点が2倍になるルール。以下の二つのうちどちらかを採用する 3-a【通常割れ目】 開門時、その山のPLをその局ずっと「割れ目PL」として扱う。 3-b【割れ目導火線】 開門後、手配を取り終えたときに自摸山の正面にいるPLを「割れ目PL」として扱うが、ゲームが進行しツモする山が変わったら「割れ目PL」も移動していく。
4、「ビンタ」 5、「アリス」 面前で和了した時、ドラ表示牌の隣をめくって、手牌の現物が出た場合チップや祝儀を払うルール。以下にノーチップルールとチップルールを記す。また、このルールを採用する場合赤牌はドラでなくチップのみ加算される牌になる、もしくは初めから入れないこととする。 5-a【ノーチップルール】 面前で和了したらアリスチャンスとなる ドラとなりを一枚めくり手牌の現物と同じ牌が出たら成功 成功祝儀として1ハン追加される(複数枚所持していても1成功扱い) 成功したらさらに隣もめくり判定を行う。失敗した時点でアリス終了 5-b【チップルール】 面前で和了したらアリスチャンスとなる ドラの隣をめくり表示された牌の一つ前・現物・一つ後の牌があればアリス成功である。複数枚所持していた場合はその枚数だけチップを獲得できる。 成功したらさらに隣もめくり判定を行う。失敗した時点でアリス終了 6、「どこぞの政治家さんルール」 初めのサイコロを振った際、出目が2~9だった場合はその数字の数牌すべて、10の場合は風牌すべて、11ならば1、12ならば三元牌すべてに祝儀が付くルール。 参加者 (1人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
コメント
|
|