詳細 10/10追記:FAQを更新しました。 「桜降る代に決闘を」の特別大会:簡易分身話大会を開催します。日頃柏木で大会および例会を開いてる河原亭ケンイチ(@kawaradecabbage)さんには許可を頂いています。 運営都合、時間的制約により大会形式はスイスドロー3回戦になります。 大会の定員は8名とさせていただきます。 当日参加も受け付けますが、本ページでの参加表明を優先した上での先着順となりますのでご了承下さい。 大会に参加される方は、自身の使用するカードやコンポーネント等を持参してください。 試合形式は以下の特殊形式となり、1試合43分です。 【簡易分身話大会:レギュレーション】 要約:『簡易神話大戦』『大乱闘「鏡分身の術」ルール』というものです。 簡易神話大戦について: 大会の受付時にメガミ6柱を申請します。 各試合において、双方のプレイヤーは使用できるメガミから2柱を秘密裏に選び、同時に公開します (この際に、どのメガミが現在使用可能かどうかは見ることができます)。 そして眼前構築と桜花決闘を行います。1試合1回勝負です。 各試合の勝敗によらず、使用したメガミにはチェックが付けられ、以降の試合では使用できなくなります。 双掌繚乱は3分間、眼前構築5分間、桜花決闘は35分とします。 大乱闘「鏡分身の術」について: すべての切札でも全力でもないカードは、全力行動で使用することができます。そのとき、カードタイプにより以下のとおり効果を解決します。 「攻撃」「行動」:そのカードを2回使用します。 「付与」:納およびカードの生育の値を2倍として展開します。 【FAQ】 ・鏡分身の術で全力として使用する通常札は全力ではありません。なので、びっぐごーれむによる基本動作は発生せず、「粒立て」の構想は進められません。また、攻撃の場合は「撃ち落とし」や「防壁」で攻撃のうち片方は打ち消しが可能です。 ・全力化の持つカードはどちらで使用するかを使用時に宣言してください。(例:順風時の「水流」を全力で使用する場合、全力化で対応不可(通常札)の3/2攻撃・ダメージの桜花結晶が間合移動するのか、3/2攻撃を2回使用するのか) ・「分身の術」とは異なり、全力として使用したカードが捨て札以外の領域に移動しても2回目は使用できるとします。(例:境地「梳流し」・攻撃に対する「あたらよちよに」の対応など) ・付与を全力として使用する場合、2倍分の納の数の桜花結晶が一度に動くものとします。これにより、意思を宿した「桜飛沫」の構想が進められることがあります。 ・なんらかの手段で「殻打ち」を使用したのちに全力で付与札を使用したとしても、追加される生育の値は2とします。 ・毒カードや兵員を全力として使用することは可能です。ただし、兵員は終端を持つので、大体の場合は2回目の使用ができないでしょう。 大会以外にフリープレイのみでの参加も可能です(大会に参加する意志がない場合は本ページの出席は「興味あり」にしてください)。 参加費は柏木の席料(入店時に1000円先払い)のみ必要となります。また、お店のルール等はホームページを参照してください(http://gskashiwagi.jp/index.html) 場所 ゲームスペース柏木 道順を調べる コメント
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