Enjoy!!マーダーミステリー!私たちと一緒にマーダーミステリーを楽しみませんか?
マーダーミステリーとは、自分自身が「ミステリー小説の登場人物となって物語を体験する」新感覚のパーティゲームです。各シナリオごと一度しかプレイできない“一期性”と,それによって生まれる“物語性”が魅力となり、新しいトレンドとなっています。
登場人物の一人として,ほかのプレイヤーたちと協力して事件の真相に迫っていくのですが、あなたは探偵として犯人を追うことになるかもしれないし,あるいは犯人として捜査の手から逃げ切る側に回るかもしれません。もしかしたら密かなミッションを抱えることも…。
その体験は、唯一無二のエモーショナルな思い出としてあなたの心に残るでしょう!
【シナリオ】フェイクドナー(※オリジナルシナリオ)
【シナリオ概要】
とある病室でひとりの老人の命が亡くなろうとしている。
彼の名前は殿村清盛(とのむらきよもり)。あの殿村コンツェルンの総帥だ。
担当医は「生体肺移植」をしないと、今日にでも死んでしまうという。
生体肺移植とは、生きている人間の肺を摘出して、患者に移植する手術だ。
臓器提供の候補は6人。
会議で臓器提供者を決定するが、この中に老人に死んでほしいと思っている人がいるかもしれない。
ドナーに立候補しながらも手術をボイコットする:フェイクドナー
は誰だ!?
【プレイシステム】
アリバイ・凶器・トリックがなく、「動機のみ」でプレイします。
これだけ聞くと難しそうですが、プレイはとても簡単です。起こった事実がないので、時間軸や論理性の確認をする必要がなく、面倒な作業はありません。
役柄・目標・投票・分岐エンドはあり、一度しかプレイできない点はマーダーミステリーと同じです。
プレイの結末は、「患者の生死」です。
役柄によって、患者を生かしたい人と死んでほしい人がいます。
またセオリーの戦略があるわけではないので経験差による有利不利がなく、行動指針が書かれているので何をすればいいのかもわかりやすいです。
いままで一回もマダミスやったことがない人もプレイしましたが、とてもやりやすかったという感想をもらっています。
プレイは密談がメインになるので、強弁多弁による会議の風潮を制圧することもあまり想定されておりません。
設定されたキャラクターへの感情移入や振る舞いは重要になります。
※注意事項(重要)
・ゲームの構成上、一度遊んだことのあるシナリオに参加することは出来ません。どのシナリオをプレイしたことがあるか、ご自身でご確認下さいませ。
・全員が集まらないとゲームをはじめることが出来ません。参加時間には遅れないよう、くれぐれもご注意願います。
※マダミス初心者、歓迎です。
※与えられた役柄の設定と目標は守るスタンスでいてください。
【日程】
2020年10月14日(水) 19:30〜22:30頃 ※19時受付開始
【定員】 6名(残席数は、申込リンク先で確認可能)
【料金】 2,000円
【会場】
赤坂・永田町の隠れ家的スペース「Nagatacho Grid」5F
https://grid.tokyo.jp/access/
【住所】
東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho
Grid 5F
【アクセス】
半蔵門線/南北線/有楽町線『永田町駅』4番または9番b出口より徒歩2分
銀座線/丸ノ内線『赤坂見附駅』D出口または7番出口より徒歩5分
【お申し込み】
https://forms.gle/vfeufypq76JwGJxn8
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※twipplaの参加をクリックするだけでは、申し込みとなりません。
ご参加の方は必ずこちらのリンクから当該日程を選択し、お申込み下さいませ