詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような謎解きと1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2020年10月18日(日曜) 北見市立東地区公民館 第二研修室 13:30集合、13:45ゲーム開始、17:00終了予定 【定員】 7~8名 【料金】 1500円 (今回のシナリオは初心者大歓迎です。北見マーダーミステリーオープン会に、初めて参加される方は今回に限り500円割引します) 【諸連絡】 ・初めてマーダーミステリーを遊ばれる方に、特にお勧めします。 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「人狼村の祝祭」(定員7~8人) 舞台:近世ヨーロッパ ジャンル:ファンタジーサスペンス 物語の導入:近世ヨーロッパの田舎の村。この村では1年に1度、古来より続く特別な祝祭を催していた。祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見される。それは、あたかも伝説の存在"人狼"に襲われたかのような無残な死体であった。この村では二ヵ月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。調査に来るはずの王都の騎士は行方不明。互いを偽物と糾弾し合う二人の占い師。果たしてこの殺人は、人狼の仕業なのだろうか…? 配布役職:最大8名 (男性キャラクター5名、女性キャラクター3名) 村長 医者 ※村長の息子 狩人 薬草士 ※狩人の娘 占い師 旅の占い師 パン職人 商人の妻 ※キャラクター名は、各プレイヤーの命名による。 ※いわゆる「人狼ゲーム」との関連はありませんが、ゲームの設定を知っていると面白い小ネタ・演出が若干存在します。 参加者 (9人/定員9人)
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