詳細 開催時期の変更 IASFキャパ変更 参加者向け連絡のため一旦締切とします [ 総合的なミリタリー体験ができるイベントを企画しています ] ◼️内容 この回はより没頭型で入場以後は状況終了までミッション継続します。 過去のイベントの知見を生かし更にパワーアップとリアル志向をはかります! 地政学環境と大きな作戦・目的を運営でリードしますが、現場で得られる情報を元に修正されます。 ◼️初期設定のミッションと編成に関して ・想定年代 2012~13 ・設定部隊 アフガン派兵 ISAF ・設置本部の形式 Combat Outpost ミッションは 参加表明の方々およびグループリーダーにお知らせします。「スケジュール合えば行く」という方は ステータスを是非 <参加>にしておいて下さい。 ◼️人数枠 ・ISAF役の募集分隊規模 政治的バランスと 基地キャパシティーや安全な作戦実行の観点から上限を設定させて頂きます。 現地の治安状況や運営環境を見ながら更新されます。ご理解頂きますようお願いします ・ISAF参加国→ 6名まで x 5グループ = 30名 (基地キャパシティーとします) ・民間人およびアグレッサー → 10人程度 ・ジャーナリスト → 若干名 (ファスガンセンサーだけ頭部に装着頂きます。武器所持不可 ) ・ANA /ANP → 若干名 ・ISAF帯同通訳 →若干名 [ 本部 ] ◼️形式 COP (Combat Outpost) です。常に戦闘対応の状態を維持するため必要でない装備は極力省きます。 NATO参加国は基地内で野営です。 何処を撮っても絵になるような「格好良さ」を追及しましょう! 食材や文房具、袋など日本語表記の物は避けて頂きますようお願いします。(ODテープで巻いたり 中身出して別の袋などに移し替えるなど行って下さい)。 ■本部で行うこと <表> ・ 意思決定全般 (各作戦の状況把握と出動撤収の指示。位置把握 、無線連絡、ID照合) ・ 分隊ローテーション管理 ・ 超分隊マターの解決 <裏> ・ 企画としての本部機能「緊急対応」 ・ アグレッサーとの連絡ハブ [ 分隊 ] ◼️分隊役割 ( 下記任務でローテーションしますが 全部出来るとは限りません) ・COP統括・偵察・パトロール・護衛・工兵・即応 など ◼️分隊内 個人の役割 およびランク(必ずいずれかの役割になります) ・リーダー CPT ・風紀委員 分隊最先任 Ssgt (考証ディテールと行動チェック 分隊内 最高権力者) ・ラジオマン Pte ・メディック Pte [ 装備 ] ■上記設定年代、用途に応じたもので統一 ◼️無線と双眼鏡 基本的に分隊ごとで「デジタル簡易無線」を1台 ご用意頂ける前提とします。 本部との連絡だけでなく、偵察や斥候から得るためには必須であります。多少高価ではありますが 1年後に向けてご準備頂けたら幸いです。装備との相性や 普段から慣れておく意味合いもあります。 光線銃を使えば200m超えた「肉眼では見えない所」からCOPでさえも襲撃される状態にあります。 このためいち早く周囲の動きを捉えられる「双眼鏡」なども有効になるでしょう。 状況中は交代で四方を監視します。(24時間ではありません) 時計の蓄光が明るいと感じるほど、夜は真っ暗で NVGやサーマルビジョンも非常に有効です。 ◼️分隊支援火器 バランス加味した限定となりますが 分隊に1丁の追加ファスガン予定。 これにより、LMG、スナイパーライフルの運用が現実味を帯びます。 ◼️野営 宿泊用個人テントは 軍用/民生でもアースカラーとし、組み立て高さ130cm以内、物資輸送自体がミッションのため 収納時 片手で持てるものが目安で、ウエポン除く預け荷物は1つにまとめて源氏名を記載。 共有バラックは現在協議中ですが 15名キャパ程度の提供を予定。土間のため コットを各自準備。 バラックに入りきらないソルジャーは個人テントです。 [ アグレッサー部 ] ■期待すること 治安維持軍が上記の動きをするなかで アグレッサー役もなりきって裏をかくことを期待します。 不用意に武器所持すれば、拘束やボディーチェック、または没収もありえます。巧みに隠したり 偽の情報で撹乱したり、囮を使うなど 安全性を考慮した上で考えてみましょう。 普段から迷彩など着ていると執拗なボディーチェックを受けます。 (戦略的な位置付けと交戦規定を設定するので グレーゾーン利用し見あった行動でお願いします) 火薬式のモデルガンやパンパン鉄砲、クラッカーなど運用可能です。(音花火に限定) ■ アグレッサー 役回りカテゴリー 以下3つに分けますが、誰がどこに属すかは非公開です。 ① 基本丸腰で演技で干渉する人 。現地らしい職業キャラ設定をそれぞれ 持ちます ② ゴーストスナイパーよろしく隙を見てキルショットで治安を脅かす いわゆるゲリラ ③ ①と②を時間軸で器用に使い分ける人 (衣装替えが効果的) ◼️アグレッサー野営 ISAFとは場所も異なるため 宿泊用テント仕様の縛りはありませんが 中東イメージの考えは共通です。 食べ物や小物でそれらしい演出をやってみましょう! ISAF基地では基本レーションのため パトロールが旨い食べ物求め来るかもしれません。高額で粗悪品を売り付けたり、交換条件提示もいいかもしれません。地理と政治的な要害を活かして ISAFがイライラする嫌がらせをお願いします。 [ 基本構造 ] ◼️参加費用 10,000円前後を予定 ファスガン使用料が含まれます! ◼️参加者属性 一度以上 現地企画に参加し、かつ作戦参加が可能であると主催が「参加を認めた方」 様々な指示内容に気持ち良く応じて頂ける方 設定の基地に派遣された一般兵科の動きを好んで演じられる方 安全面と行動基準含む 誓約書提出を出来る方 (従来と同様) 分隊リーダーは事前ミーティング参加のこと (数ヵ月前に予定) 各自印刷 押印の上で ご持参協力下さい。受付をスムースに出来ます。 ■現地では基地局がないため電話やインターネット閲覧はかなり制限されること考慮下さい ■装備案内 ドレスコードは各分隊でお任せしますが、大きく外れないようにしてください。 不明な部分は現地ではなく「事前」にお問い合わせ下さい。 場所 Kyonistan South Chiibanian 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (31人/定員45人) 興味あり (7人) 不参加 (1人)
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