詳細 広辞苑に載っている、知らないことばの意味を想像し、創造する遊び「たほいや」をオンラインで遊びましょう。 単にリモートでたほいやをやるのではなく、TwitterのDMを用いてのチャットベースで非リアルタイム進行でたほいやを遊びます。オンラインなんだし、場所だけでなく、時間にも縛られないたほいやがあってもいいんじゃないかと。 なにかの片手間にニセ回答作ったり、投票してもらう形になります。 具体的には1問に1~2日かけるようなペースをイメージしています。 これだけではわかりにくいかと思いますので以下の流れです。参加者が集まり次第の開始となります。 <オンラインたほいやの流れ> 0.各自お手元に広辞苑をご用意ください。 1.参加希望者はTwiplaで「参加表明」する。 2.参加者が揃ったらTwitterでDMグループを形成する。←オンラインたほいや開始 3.参加者間で適当な方法で出題順を決める。最初の持ち点は全員一律で10点です。 (リスクの高い最終問は前回勝者の名誉とすることを推奨) 4.最初の出題者から出題する。(その語を知っている人がいないか確認の上) 5.他の参加者がニセ回答をぼちぼち思案して作成する→ほどほどの間合いで個別にDMする。 (各出題者は即時にニセ回答提出の必要なし) 6.出題者はニセ回答が全員分出揃った段階で、広辞苑(正解)を交えた回答選択肢を任意の順で会の全体にDMする。 7.回答者は提示された選択から選んだ回答とその回答に賭ける点数(1~3点まで)を出題者に個別DMする。選んだ理由や選ばなかった理由を付記すると楽しいでしょう。 8.出題者は回答者の回答が出揃った段階で、回答者の回答および賭けた点数あとあれば選択理由等を全体DMに流す。 9.適度な余韻を隔てた後に、出題者は全体DMにて正解発表を行う。 10.主催が結果をたほいや点数記入Excelに入力し、点数状況を可視化し、共有する。 11.次の出題者が出題を行う。 ・このサイクルを1問あたり1~2日くらいのサイクルで回していきます。 ・一周した段階で最も得点が高い人が勝者です。 進行ふくめてゆるりとやりたいと思います。ふるって参加ください。 勝者はTwitterたほいや界における実力者だけが名乗ることを許されたり許されなかったりするなにかそれっぽい称号を名乗ることができたりするかもしれません。 DM=Dictionary Masterとか Special thanks とうはちさん@StandMeetRiver 計算用Excelの提供 中津たほいや会のみなさん ※本企画の出題、回答、解説等のやり取りは主催が製作・頒布するたほいや問題集に収載される可能性がありますことを予めご了承ください。 関連リンク 場所 Twitter 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (0人)
コメント
|
|