詳細 マーダーミステリーとは? 現在全国で流行しつつある、マーダー・ミステリーというジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度きりの物語体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2020年9月12日(土曜) 北見市立東地区公民館 第2研修室 13:30集合、13:45ゲーム開始、17:00終了予定 【定員】 6名 (5名以下でも、7名以上でも、ゲームは成立しません) 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが不成立となります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「カラミティトルーパーズ」 (探偵シド・アップダイクシリーズ case2) 舞台設定:近未来アメリカ ジャンル:バイオレンス 物語の導入: 「容疑者、全員、ならず者。」 2XXX年、世界は核の炎に包まれた。 あらゆる生命体は死滅したかに見えた。が、人類は死に絶えてはいなかった。 かつてアメリカと呼ばれた大地は、血と暴力が支配する大荒野と化していた。 そんなある日のこと、西部地帯最大の暴力組織「カラミティ・トルーパーズ」に出入りする武器商人が、トルーパーズのキャンプ内で死体で発見された。 アリバイ等が薄く、容疑者となったのは、トルーパーズ内でも最強と目される6人の男女。 時間移動によって迷い込んだ探偵、シド・アップダイクは未来や過去をわずかだが視ることが出来る。 彼は言った。 「この中に、犯人がいるな…」 配布役職(6名固定、男性4名女性2名) "トリガーハッピー" だーしー "アングリージャイアント" サーストン "クライ・ベイビー" ヴェダー "ファニー・フェイス" スペンサー "ラヴ・シック" コートニー "ヘイト・コントローラー" 魔巣KISS 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 参加者 (7人/定員7人) 興味あり (2人) 不参加 (0人)
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