詳細 マーダーミステリーとは? 現在全国で流行しつつある、マーダー・ミステリーというジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度きりの物語体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2020年8月30日(日曜) 北見市立東地区公民館 第2研修室 14:00集合、14:15ゲーム開始、17:00終了予定 【定員】 6名 (5名以下でも、7名以上でも、ゲームは成立しません) 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが不成立となります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「スローターズ・パレス」 (探偵シド・アップダイクシリーズ case1) 舞台設定:1990年代アメリカ ジャンル:ピカレスク・サスペンス 物語の導入: 「容疑者、全員、悪人。」 アメリカの片田舎の森林地帯に建つ豪邸、通称スローターズ・パレス。 ここでは毎晩のように、主催者から配られたアニマルマスクを被った若者たちが集まり、 朝まで狂乱の時を過ごしている。 彼らは皆金持ちばかりだが、その実は前科者、サイコパス、はぐれモノ、倒錯者などなど… 少し離れた町の噂では、殺人鬼まで紛れているとか… 大寒波と大雨の年、クリスマスの夜。 流石に集まりが悪く、深夜まで残っていたのは6人ほど。 何かが投げ込まれて、館の窓ガラスが派手に割れた。 投げ込まれたものは椅子でも楽器でもなく、人間の死体だった。 それはこの館の主にしてパーティーの主催者、ロバート=L=サリンジャーであった… 配布役職(6名固定、男性4名女性2名) ホワイト・キャット (本名ビリー=バロウズ 小説家 男性) ブラック・バード (本名アビゲイル=オースター 女優 女性) パープル・ベア (本名ノエル=フィッツジェラルド 経営者 男性) グリーン・タイガー (本名ケニー=ブロ―ティガン 俳優 男性) イエロー・パンサー (本名エリック=ピンチョン 芸術家 男性) ピンク・ラビット (本名マリア=カーヴァ― 学生 女性) 場所 北見東地区公民館 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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