詳細 「バルベルデサバゲ」 日時:令和2年11月15日(日) AM8:00開場 AM10:00全体会合 場所:ビレッジ1 会費:3500円(昼食各自用意・お弁当受付及び販売はありません) ゲームで使用するBB弾は支給します(フィールド指定0.2gバイオ)。 ホップ調整・試射に使用する弾は完全バイオにて各人ご用意ください。 グレネード・モスカートなどを使用する場合は各人フィールドにて専用弾を購入願います。 募集:バル・ベルデ共和国軍兵士(敵対する傭兵部隊は公募していません) 募集締切:バル・ベルデ軍は同日参加可能ですができれば事前登録お願いします(当日キャンセル可能) 装備レギュレーション:米軍他各国ウッドランド迷彩orOD戦闘服(リップ/ノンリップ不問、普通のBDU裁断)+米軍M1956orLC1.2装備(ベルトとポーチくらいでOK) 頭:同色ブーニーハット推奨(共和国防衛隊は赤ベレー) 使用可能火器: 法定及びフィールドのレギュレーションを順守したもの。 パンパン鉄砲、爆竹、発火式モデルガン、軽量なおもちゃの手榴弾使用可能。 WW2~ベトナム戦争時代の米軍火器(M16A1、M1カービンなど) G3、FAL(代用でL1A1)、AK、ガリルなど ※気になる装備がある方は主催にDM下さい。 保護具:サバイバルゲームに適したゴーグル必須 ニーパッドなどは使用可能ですが、BDU内に着けて見えないようにしてください。 フェイスガード等は使用可能です。 任務:パトロールしたりだらだら見張りしたり、敵に大げさに殺されたり 敵:政権転覆を狙う傭兵部隊 その他レギュレーション: 傭兵部隊はリアカン推奨(多段マガジンしかない人はそれでOK)。 両軍とも原則セミオート射撃限定(当日詳細説明) 外部ソース不可 白兵戦・抜刀不可(ダミーナイフ・合法カット銃剣の着装可能) 許可なき顔出し撮影、SNSへのアップは禁止 ~あらすじ~ 200X年、バルベルデ共和国駐米大使の間宮図書が、ホワイトハウスの門前で自決した。共和国大統領のアリアス(菅貫太郎)の異常性格と暴虐ぶりを訴えた訴状が残されていた。アリアスはかつての独裁者の息子であり、中南米における反米の旗印となっていた。アメリカ合衆国の知るところとなったアリアスの愚行に大統領(丹波哲郎)は、政府としての処罰ができないことから暴君アリアスを密かに排除することを決意する。 苦慮した大統領は最も信頼のおけるCIA長官(片岡千恵蔵)にバルベルデ大統領・アリアスの暗殺を命じる。新左衛門は生きて還ることなくこれが最後のご奉公と心に期して、腕利きの傭兵を集めてアリアス暗殺の計画を練る。その中には甥である里見浩太朗、嵐寛寿郎)、西村晃)、水島道太郎、襲撃場所としたバルベルデの郷士山城新伍などが参加した。 ~タイムスケジュール~ AM8:00 入場 AM9:00 受付開始(傭兵部隊は入国審査あり) AM10:00 全体ミーティング・ルール説明 AM11:30-12:00 第一ゲーム(偵察任務) PM12:00-PM1:30 昼食・自由時間 PM1:30-PM3:30 基地襲撃・人質奪還・脱出など休憩しながら数ゲーム PM4:00 閉会式~PM5:30までは撮影など自由時間 PM6:00までに完全撤収 キャンセル可能ですので、行く気がある方はとりあえず「参加」に入れてください。 主催のモチベーションにつながります。 参加者 (47人)
興味あり (23人) 不参加 (13人)
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