2020年7月11日[土] 13:00 マーダーミステリー『赤く流れる存在証明』を遊ぶ会詳細 マーダーミステリー『赤く流れる存在証明』を遊ぶ会です。 GMがPL参加して面白かったので、ぜひ皆にもやってもらいたい! GM:1名(くぬぎ) PL:8名募集 日程:7月11日13:00~ 3時間程度を予定 人数が決まっておりますので、希望する方は必ず『参加する』ボタンを押して下さい。 (興味ありでは参加者カウントしません) 使用環境:ユドナリウム+ディスコード (ディスコード:音声議論メイン、ユドナリウム:カードのやりとりを想定しています) 想定時間:3時間程度(感想戦含む) ・顔合わせ ・議論15分*8ターン(+休憩) ・エンディング ・感想戦 以下、本作の概要です。 ■導入 皆さんはそれぞれ様々な立場で、資産家である催馬楽玄臣(さいばらげんしん)の別荘で開かれているホームパーティに参加しています。 催馬楽氏の別荘は山の頂上にあり、先ほどまで降っていた豪雨のため、道はぬかるみが激しく車が通れる状況ではありません。 ホームパーティも終わり、皆さんはそれぞれの部屋に戻って就寝することとなりました。 そして、翌朝、自室で血の海の中で倒れている催馬楽氏の姿があったのです。 ■ハンドアウト キャラ名はくぬぎがPL参加した際の名前なので、自由に変えてOK。 (Fのみ苗字はEと合わせてください) また、PCは全員男性です。 A:高薮 左京/52歳:大学教授 東京聖稜大学の教授。催馬楽玄臣と古くから親交があった。 B:後藤 坐骨/22歳:学生 聖稜大学生。Aゼミ所属。 C:前沢 一狼/42歳:社長 天海通商社長。催馬楽の共同経営者。 D:宮原 貴文/43歳:秘書 天海通商の社員。Cの秘書を兼任。 E:黒重木 有人/50歳:医師 医師。催馬楽家のお抱え。 F:黒重木 哲夫/27歳:放蕩息子 Eの放蕩息子。 G:日辻 葵/24歳:友人 招待客。催馬楽の友人。 H:寺古 寺蔵/32歳:包帯男 顔と身体に包帯を巻いた男。車がエンストしたらしい。 場所 各自のおうち 道順を調べる 興味あり (5人) 不参加 (1人)
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