詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような謎解きと1度きりの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2020年7月5日(日曜) 北見市立東地区公民館 第二研修室 13:30集合、13:45ゲーム開始、17:30終了予定 ※終了予定は、感想交換会込みの時間設定です。ゲームそのものの拘束時間はもう少し短くなる予定で、16時台には終了します。今回のシナリオは感想戦の時間を多めに取ることが推奨されています。 【定員】 7~9名 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・過去作に比べ、テキストの量や特別なルールがとても多くなっています。進行役の説明を良く聞いて下さい。不明点・疑問点を解消してからゲームに入れるよう、主催側で出来る限りサポート致します。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・本シナリオの究極の目的は「参加者全員が、この物語を楽しむこと」と明記されています。是非、配役された役柄に入り込み、他の参加者と共に楽しんでください。 【今回のシナリオ】 「ダークユールに贖いを」(定員7~9人) 舞台:現代、21世紀北欧 ジャンル:バロックインプロ 物語の導入:美しく、残酷で、歴史の闇と共に生きてきた種族――吸血鬼。彼らは21世紀において人間たちをいかに扱うかで、"共存派"と"制圧派"に別れ、対立の緊張が高まっていた。10年に1度、暗く長い冬至祭(ダークユール)の日。北欧のある都市で催される、人間への対策を決める大集会。吸血鬼の動きをも封じる猛吹雪の中、開催の直前に黒く焦げた死体が見つかった。いずれかの派閥のナンバー2である吸血鬼が滅ぼされたのだ。 被害者はどちらなのか? 見え隠れする派閥の思惑、潜入したヴァンパイアハンターの罠、遠い過去から蘇る旧き吸血鬼の影。 もつれ合う思惑と愛憎の糸を解き、贖罪を果たすものは誰になるのか…? 配布役職:最大9名 伯爵(共存派のリーダー) 令嬢(制圧派の象徴) 枢機卿(中立派の代表) オーナー(大集会の場主) パンクス(制圧派の異端児) ゴスロリ(新顔) プレイボーイ(新顔) 従僕(伯爵の部下) ウエイトレス(オーナーの部下) ※キャラクター名は、各プレイヤーの命名による。 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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