詳細 マーダーミステリーとは? 現在全国で流行しつつある、マーダー・ミステリーというジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 人狼ゲームとTRPGを混ぜたようなゲームです。 ゲーム性質上、ひとつのシナリオを遊べるのは一生に一度だけです。 【場所・日時】 2020年4月26日(日曜) 13:30集合、14:00ゲーム開始、16:00終了予定 【定員】 6名 (5名以下でも、7名以上でも、ゲームは成立しません) 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが不成立となります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「スローターズ・パレス」 (探偵シド・アップダイクシリーズ case1) 舞台設定:1990年代アメリカ ジャンル:ピカレスク・サスペンス 物語の導入: 「容疑者、全員、悪人。」 アメリカの片田舎の森林地帯に建つ豪邸、通称スローターズ・パレス。 ここでは毎晩のように、主催者から配られたアニマルマスクを被った若者たちが集まり、 朝まで狂乱の時を過ごしている。 彼らは皆金持ちばかりだが、その実は前科者、サイコパス、はぐれモノ、倒錯者などなど… 少し離れた町の噂では、殺人鬼まで紛れているとか… 大寒波と大雨の年、クリスマスの夜。 流石に集まりが悪く、深夜まで残っていたのは6人ほど。 何かが投げ込まれて、館の窓ガラスが派手に割れた。 投げ込まれたものは椅子でも楽器でもなく、人間の死体だった。 それはこの館の主にしてパーティーの主催者、ロバート=L=サリンジャーであった… 配布役職(6名固定) ホワイト・キャット (本名ビリー=バロウズ 小説家 男性) ブラック・バード (本名アビゲイル=オースター 女優 女性) パープル・ベア (本名ノエル=フィッツジェラルド 経営者 男性) グリーン・タイガー (本名ケニー=ブロ―ティガン 俳優 男性) イエロー・パンサー (本名エリック=ピンチョン 芸術家 男性) ピンク・ラビット (本名マリア=カーヴァ― 学生 女性) 【ゲームの流れ】 1.ルール説明/イントロダクション:20分 2.担当キャラクターの決定と秘密・目的の確認:10分 3.自己紹介:5分 4.調査フェイズ(1):5分 5. 密談フェイズ:15分 二人ないし三人で示し合わせ、情報交換をします。四人以上の密談は禁止となります。 また、最初に密談を交わした相手とは、必ず調査カードを1枚以上交換しなければなりません。 6.インタールード 各自1分ずつ 仮投票を行い、1位のプレイヤーから順に「誰が犯人なのか」の推理を披露して頂きます。この時、調査カードを見せたり渡したりすることは出来ません。 7. 調査フェイズ(2):5分 8. 密談フェイズ(2):15分 ここでも、最初に密談を交わした相手とは必ず調査カードの交換を行います。また、その後仮投票を行います。 9. 最終議論フェイズ:20分 全員で議論します。カードの受け渡しや公開は自由ですが、密談は出来ません。 その後、本当票を行い、その結果によってエンディングとなります。 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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