【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 マーダーミステリーとは? 現在全国で流行しつつある、マーダー・ミステリーというジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 人狼ゲームとTRPGを混ぜたようなゲームです。 ゲーム性質上、ひとつのシナリオを遊べるのは一生に一度だけです。 【料金】 ⇒会場変更のため。コロナウイルス騒ぎで市内飲食店の状況は大変厳しいため、 何とぞご理解ください…! 【場所・日時】 BAR EIGHT(北見市北6条西2丁目17 エイトビル2F) ※新型コロナウイルスの影響による、北見市内公民館閉鎖措置を受けて、 東地区公民館から変更になりました。 2020年3月28日(土曜) 13:45集合、14:00ゲーム開始、17:00終了予定 【定員】 6~7名 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームに影響がでるので、キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「何度だって青い月に火を灯した」(定員6~7人) 舞台:1960年代イタリア ジャンル:ハードボイルド 物語の導入:20世紀半ば、イタリア。シチリア州メッシーナ県に属する人口3万人ほどの街、アルバ。この街を牛耳るマフィア組織"ローザネーラ"は跡目争いや他マフィアとの抗争で微妙な状況にあった。ボスが後継者を決める場と目されていた食事会の最中、ボスは何者かに殺害される。そして異様なことに、殺されたボスのすぐ側には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた… 配布役職:最大7名 ブラザー(ボスの弟) ミセス(ボスの妻) カポ(ボスの腹心) オラクル(占い師) レディ(遊女) ロープマン(縛られていた男) ジュニア(ボスの息子) ※キャラクター名は、各プレイヤーの命名による。 【ゲームの流れ】 1.ルール説明/イントロダクション:20分 2.担当キャラクターの決定と秘密・目的の確認:20分 3.自己紹介:5分 4.調査フェイズ(1):20分 5. 共有フェイズ(1):ひとり3分 6.調査フェイズ(2)30分 7. 推理フェイズ(2):10分+ひとり1分 8. 投票フェイズ:5分 9. アクションフェイズ:5分 ゲームを通して入手したアイテムなどの中には、アクションを行えるものもあります。犯人として拘束されなかった登場人物は、このフェイズで自分の目標を達成するために、あらかじめ決められた順番でアクションを使用します。それによって、新たな殺人や驚愕の真実が発覚する場合も…? 9.エンディング:10分 10.事件の全容と感想戦:20分~ 場所 北見市立東地区公民館 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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