詳細 こんにちは、大喜利マイドン会主催の小濱と申します。 マイドン杯と対となる、生大喜利の大会を開きます! マイドン杯と違うのは、ライブハウスで行うこと、大会自体のゲーム性が高いことです。ギャンブル要素がけっこうあります。 マイドン杯のようにガチではなく、ガバガバな部分が多いです。 なので「大会」というよりは「大会形式の大喜利ライブ」として楽しんで頂く感じだと思います。
○20人を5人ずつの4ブロックに分け、予選を行う。 ○各ブロック1人が勝ち上がり ○各ブロックの2位が敗者復活戦に回る。 ○各ブロック勝者と敗者復活戦で勝ち上がった1人を合わせた5人で決勝を行う。 ○決勝で勝つ→裏マイドン!!
○予選は各ブロック2回戦行う。 ○各回戦お題2つずつ ○各お題5分答え放題。5分終了時の挙手は回答を認める。 ○お題読みは最初の1回だけ ○敗者復活戦はお題1つ、4分答え放題。4分終了時の挙手は回答を認める。審査システムは同じ ○決勝はお題2つ。5分答え放題。5分終了時の挙手は回答を認める。審査システムは同じ
○審査は減点ありの加点式 ○審査員は5人。1答ごとに審査 ○回答が面白いと思ったら挙手 ○3人以上の挙手で1ポイント。5人全員の挙手で2ポイント入る。 ○挙手が1人だった場合マイナス1ポイント。挙手が0人だった場合マイナス2ポイント。 ○挙手が2人だった場合ポイント増減なし ○合計ポイントで順位を決める。 ○予選は1、2回戦の合計ポイントで順位を決める。 ○予選、敗者復活戦、決勝いずれも同点が出た場合はサドンデスを行う。3分答え放題、審査システム同じ。サドンデスはマジックタイムなし。
※特別ルール1 ○プレイヤーは回戦ごとに「ギャンブルカード」と「ハイリスクハイリターンギャンブルカード」を1枚ずつ使うことができる。 ○カードを使うか否かは各プレイヤーの自由。 ○カードを使うタイミングは各プレイヤーの自由。 ○カードを使う際は、使う回答の時に挙手と同時にカードも挙げる。 ○「ギャンブルカード」を使うと、ポイントの掛け率が2倍になる。
例:審査員3人挙手→2ポイント、審査員全員挙手→4ポイント、審査員挙手0→マイナス4ポイント ○「ハイリスクハイリターンギャンブルカード」を使うと、ポイントの掛け率が3倍になる。 例:審査員3人挙手→3ポイント、審査員全員挙手→6ポイント、審査員挙手0→マイナス6ポイント ただし「ハイリスクハイリターンギャンブルカード」使用時は審査員2人挙手の場合でもマイナス2ポイントになる。
※特別ルール2 ○各ブロック、2回戦終了後に「スーパーギャンブルタイム」がある。 ○参加するか否かは各プレイヤーの自由。 ○「スーパーギャンブルタイム」はお題1つ、2分答え放題で、回答が審査員全員の挙手を得た場合のみ、8ポイントを獲得。それ以外だとマイナス8ポイント。 ○時間内に何も答えられなかった場合もマイナス8ポイント ○マジックタイムはなし
○予選の審査員は前ブロックの5人 ○敗者復活戦の審査員は、決勝進出者4人と、主催の5人 ○決勝の審査員は、敗者復活戦敗退の3人と、主催と、観覧の方の中から1人の5人 場所 ライブバーかつおの遊び場 心斎橋宗右衛門町 道順を調べる 参加者 (0人/定員20人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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