詳細 マーダーミステリーとは? 現在全国で流行しつつある、マーダー・ミステリーというジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 人狼ゲームとTRPGを混ぜたようなゲームです。 ゲーム性質上、ひとつのシナリオを遊べるのは一生に一度だけです。 【料金】 1500円 【場所・日時】 北見市立東地区公民館・第二研修室 2020年2月24日(月曜祝日) 14:30集合、14:50ゲーム開始、18:30終了予定 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため必ず参加表明をお願いします。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームに影響がでるので、キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「九頭竜館の殺人」(定員7~9人) 舞台:近世日本 ジャンル:ゴシックホラー 物語の導入:オカルティックな趣味が流行している近世日本。古い資産家である九頭竜家の「当主」は自分の館で降霊会を開催することを趣味としていた。その日も、魔女の末裔を自称する霊能者を招いて客人と共に会を行い、大いに盛り上がった。だが翌朝、霊能者は他殺体で発見された。果たして霊能者は何故、誰に殺されたのか…? 配布役職:最大9名 当主 養女 夫妻(夫) 夫妻(妻) 運転手 画家 教授 記者 霊能者の助手 ※キャラクター名は、各プレイヤーの命名による。 【ゲームの流れ】 1.ルール説明/イントロダクション:20分 2.担当キャラクターの決定と秘密・目的の確認:10分 3.自己紹介:5分 4.調査フェイズ(1):20分 5. 推理フェイズ(1):10分 6.調査フェイズ(2)30分 7. 推理フェイズ(2):20分 8. 投票フェイズ:5分 9. アクションフェイズ:5分 各登場人物は固有のアクションを使用することが出来ます。犯人として拘束されなかった登場人物は、このフェイズで自分の目標を達成するためにアクションを順番に使用します。それによって、新たな殺人や驚愕の真実が発覚する場合も…? 9.エンディング:5分 10.事件の全容と感想戦:20分~ 場所 北見市立東地区公民館 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (1人)
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