詳細 にほんごのよる 2020年2月22日 よる7時から 懐かしの歌謡曲から最新のJ-POPまで、みんなの知ってるヒットナンバーからコアな隠れた名曲まで、DJが邦楽限定でプレイする新しいパーティーイベントです!おきがるにきてね! 場所:THE MEATO(弘前市北川端町41) 入場料:1000円(ワンドリンクつき) DJご紹介&思い出の邦楽アルバム9選 DJ AKITA 青森市出身。札幌での学生生活時代に世界屈指のクラブであるプレシャスホールでダンスミュージックの洗礼を受ける。帰省後の1996年より、ハウスパーティ「Circle」を立ち上げる。 その後は「FEEL THE ROOTS」「jomo☆rock」「極東ロック」「LIFE」「ムゲン∞サンコロ」でイベントを主催、DJ・バンド活動を続ける。その他でもキャンドルナイト、読み聞かせイベント、県内のクラフトイベントなどのBGM、安潟みなと祭りやクリスマスマーケットinアスパムなどでのプロデュース活動も多岐多方面に渡る。 現在は、ミルクルームの毎月第2土曜をプロデュース。まさにグレイトフルデッドのジェリーガルシアが残した言葉「たのしむことだ。」を続けている。 全体評: 究極の厳選して9枚超えてしまいましたw これらはすべて自分でレコード・CD・カセットを買った、わたくしの未青年時代に多大な影響を与えてくれたアーティスト・楽曲・レーベルたちです。今でも最高にアガります。 STO 弘前在住 Vinyl only 1994年頃からレコード愛に目覚める。SOUL.FUNK.R&B.AOR.和モノ. 70〜80'sDISCOを軸にひっそりと 県内外のイベントへ参戦中。 温泉韓国JALを愛する津軽人。 X(のちの X JAPAN) 1989年 BLUE BLOOD 説明不要。無敵アルバム エリザベート・ バートリの残虐行為をテーマに作られた12分にもおよぶ『Rose of Pain』は衝撃! 氷室京介 1988年 FLOWERS for ALGERNON BOOWY解散後のソロデビューアルバム プロデューサー吉田健 ドラム村上ポンタ秀一と最高なメンツ! 「シャドーボクサー」は今でも私のパワーソング! KIX-S 1992年 VIRGINITY ロックにポップテイストをいち早く入れ込んだノリの良い1枚! 時代が悪かったのか… 当時あまり話題になりませんでした。 VOCALAND 1996年 VOCALAND 角松敏生プロデュースによるボーカリスト発掘のプロジェクトアルバム! Salaの「SPLENDID LOVE」は夏が来るたびに聴いています! YOUTUBEで本人のコメントがありましたが、 もう引退しているようです…復活希望。 CHEMISTRY 2006年 ALL THE BEST シングルコレクション! 川畑要の神声が一段と際立つ「白の吐息」が最高です!いつか生歌を聴きたい! 嶋野百恵 1999年 531 アダルトで癖のある歌い方…嫌いじゃないです… J-R&B黄金時代を支えた彼女は今も現役。 たそがれマイラブはいいアレンジに仕上がっています。 DREAMS COME TRUE 1992年 The Swinging Star 夏花火の名曲! 「あの夏の花火」は、うるうる。゚(゚´ω`゚)゚。っときちゃいます。 森川美穂 1990年 Vocalization アニメ ふしぎの海のナディアの主題歌収録。 当時、主人公ナディアと小麦色に焼けた森川美穂がそっくりに見えてました。 Be Your Loverはいつかダブプレート化したい。 中島美嘉 2008年 VOICE 個人的にこのアルバムが歌姫絶頂期と思います。 最後に収録されている「声」は彼女人身の声に対する表現が良く伝わります。 ハマ育ち 乃木坂46が好きすぎるすぐ泣くおじさん。J-POPで踊るをコンセプトに活動するも、ここ数年はクラブよりも神宮球場やパシフィコ横浜に行く頻度の方が圧倒的に多いので、多少プレイにその影響があるかもしれませんが楽しい時間を作れるよう頑張ります。 GUSTO / Espcia 全く同じCDを3枚も買ったりガチ恋をこじらせたり Lost decade / tofubeats インターネットミュージックとの出会い PS4U / Tomato n’ Pine 気づいた時には散開してしまったけど偉大な遺産 透明な色 / 乃木坂46 言わずもがな date course / lyrical school タイトルそのまま通しで聴くとまさにデートを疑似体験できる シンシロ / サカナクション 山口一郎凄すぎ ハイファイ新書 / 相対性理論 詩の文学さ、やくしまるえつこ凄すぎ 撤収 / 野猿 森田地球村にライブ観に行ったなぁ... CHANBERS / Steady & Co. 高校の頃1番聴いてた randyranzy 地場のフードやクラフト、アートなどを交えてオープンスペースで楽しむ多目的クラブイベント「Primavista」、おにぎり片手に踊り狂う旧感覚クラブイベント「いっき」、地場産ポップカルチャーイベント「うぃっちたいむ!!」など、弘前市内を中心にしたイベントを主催。DJとしては硬軟織り交ぜさまざまなジャンルのイベントでプレイ。クラブサウンドとしてのゲームミュージックを紹介するDJ/VJユニット「IPPandASQUE」の1Pコン(DJ)担当としても活動。 globe/globe 精通前のガキでも小室哲哉は天才だってわかってた。そんな時代の象徴的な1枚。シングルは軒並み大ヒットで、もはや1stにしてベスト盤の雰囲気をまとって発売。キッズにはどの曲がどのジャケットのシングルに入ってるか分からなかったので、これに全部入ってるという安心感が魅力的。小室教のバイ…ル。 chara/Junior Sweet 柔らかいタオルで包まれている、とろけるくらいの甘さの中に小さいトゲが一つ感じられるような切なさがまぎれてる具合がたまらない。その辺の妙味が存分に味わえる<8>「私はかわいい人といわれたい」からの流れが好きです。 hitomi/deja-vu どこかアンニュイで、不安と解放が同居したあの時代の空気感を表してるような気がしてます。明るい楽曲のイメージが強いhitomiだけど個人的にはこのアルバムがピークだと思う。小室プロデュースからの決別となった一作。アルバムの空気感が凝縮されている<10>「PRETTY EYES」は1番好きなシングル曲。 MISIA/LOVE IS THE MESSAGE 好きだった子から借りて日曜日によく聴いてた。<7>「雨の日曜日」があるのもだけど、全体的にそんな雰囲気。1枚を通じて楽曲の起伏が激しく、それでいてなんとなく統一感があって何回でも回して聴いてても飽きない。<3>「sweetness」、<11>「One!」みたいなMISIAの踊れるトラックが好きです。 bird/MINDTRAVEL これもそういう風に聴いてたから勝手に「日曜に似合うアルバム」。敬愛する大沢伸一サウンドにがっつり触れた初めての作品。シングル曲の<4>「オアシス」は勿論としてタイトルトラックの<1>、<2>「マーメイド3000」とで頭をガツンとやられる。一転して中盤はシックなトラックが続き、ダンサブルな<9>「GAME」でまた一上がり。<11>「9月の想い」は片思いばかりだった自分のテーマソング。 LOVE PSYCHEDELICO/THE GREATEST HITS 短くも濃密な46分。<1>「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」、<2>「Your Song」、<3>「Last Smile」とおなじみのシングル曲をリリース順に並べてからの<4>「I mean love me」はアルバムはここから始まるというメッセージのように思えて、<1>を初めて耳にしたときと同等にぐさっと刺さった。最近になってこのアルバムがほぼデモ音源だったということを知りまたびっくり。 pizzicato five/pizzicato five 人呼んで名前のないアルバム。とにかく<1>「また恋に落ちてしまった」が最高。そして「大好きだった20世紀」に向かって軽やかに手を振るラストトラック「グッバイ・ベイビ&エイメン」まで。中学4年生をやることになってどん底の新生活だった当時、「人と違うのもなんかいいか」と吹っ切れさせてくれた1枚。このアルバムに詰まった小西康晴の美学がそうさせてくれた気がしている。 小島麻由美/me and my monkey on the moon 小島麻由美という天才の存在を知り得たベスト盤。新聞の評論で激賞されていたのを読んで一聴するなり、デビュー曲の<1>「結婚相談所」で一気に心をわしづかみにされ、その後も<3>「恋の極楽特急」、<5>「先生のお気に入り」、<7>「真夏の海」、<9>「はつ恋」と名曲揃いで「全部最高やんけ!」(まあベスト盤ですから…)とたちまちファンに。 安藤裕子/JAPANESE POP 聴いて涙が出てきたのを覚えてる。各トラック珠玉だけども特に<8>「青い空」と<13>「歩く」が涙腺を直撃。<8>で「いやぁいいアルバムだった!」と締めくくってもいいレベルだけども、<9>からの流れがまたいい。そして<13>で無事死亡。レスリー・キー撮影のジャケットがとんでもなく素晴らしい。 場所 THE MEATO(弘前市北川端町41) 道順を調べる 参加者 (2人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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