日時未定

マーダーミステリー&ミステリーアドベンチャーの紹介

りっくん@人狼ふら

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詳細
【作品名】何度だって青い月に火を灯した
【ネット評価】★★★★★(5/5)
【初心者おすすめ度】★★★★★(5/5)
日本で2番目位に体験されていて評価が高い作品。
漫画界のワンピースやコナンみたいな位置。
初心者も中級者以上もやってないならとりあえずやっておくとよいと思う作品。えもい。

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【ストーリー】

1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。

そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や…婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。

【作品名】九頭竜館の殺人
【ネット評価】★★★★★(4.7/5)
【初心者おすすめ度】★★★★★(5/5)
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【ストーリー】

古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?


【作品名】探偵シド・アップダイク Case.01 スローターズ パレス
【ネット評価】★★★★☆(4.2/5)
【初心者おすすめ度】★★★★☆(4/5)


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容疑者、全員、悪人。
アニマルマスクに隠された真相を暴け。本格ハードコア・マーダー・ミステリー。

未来を見通す力を持ったサイコメトラー探偵、シド・アップダイク登場。 彼の断片的なビジョンを頼りに、サリンジャーを殺した犯人を探せ。

【ストーリー】

90年代、アメリカ。片田舎の森林地帯に建つ豪邸――通称スローターズ パレス。
毎晩のようにどこかから若者たちが集まり、皆が主催者から配られたアニマルマスクを被ってパーティーを繰り広げている。金持ちばかり集まっているが、その実は、前科者、サイコパス、はぐれ者、倒錯者などなど。あらゆる後ろ暗い連中が徘徊し、朝まで狂乱の時を過ごしている。少し離れた街の噂では、殺人鬼まで紛れているとか、いないとか……

大寒波と大雨の年、クリスマスの夜。流石に集まりが悪く、深夜まで残っていたのは六人ほど。雨で陸の孤島と化し、主催者の趣向で電話すら通じない有様のこの屋敷で、めいめい残っている酒をちびちびと飲んでいた。

二時を回ったあたりで、何かが投げ込まれて窓ガラスが派手に割れた。
こんな場所では、取り立てて珍しいことではない。
だが、割れたガラスに塗れて転がっていたのは、椅子でも楽器でもなく、人間の死体だった。
それは屋敷の主にしてパーティーの主催者、ロバート・L・サリンジャーその人だった。

【作品名】死神は白衣をまとう:DEATH WEARS WHITE
【ネット評価】★★★★☆(4/5)
【初心者おすすめ度】★★☆☆☆(2/5)
 5時間ほどの時間がかかるため、初心者さんにはおすすめできないです。
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【ストーリー】 デトロイトのブライトン病院。高名な外科医・レモレット医師が、研究室の床で2発の銃弾を受けて死んでいるのをコスタ看護師長が発見した。この部屋にいるのは7人の人物。「警察が来るまで遺体には触らないほうが良いだろう。私が電話をしてこよう」と言いながらバークレイ理事長が部屋を去ろうとしたその時、銃を持った男と脚を撃たれた血だらけの男が部屋へと侵入し、その場を占拠した。こうして殺人事件と人質事件が同時に発生する! しかしここに残された人物は一癖も二癖もある怪しい人物ばかり。交錯する過去、ねじれたプロット、多くの謎、不確かな動機、万全なアリバイが絡み合い交錯してゆく……明確なのは、殺人事件の犯人が“この中の誰か”だということ!!

【作品名】
【ネット評価】★★★★★(5/5)
【初心者おすすめ度】★★★★★(5/5)

【ストーリー】

【作品名】
【ネット評価】★★★★★(5/5)
【初心者おすすめ度】★★★★★(5/5)

【ストーリー】

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