DAA toshio 2022/09/0 [2212views]
詳細 開催地 和歌山県 橋本市 バトルランド-1 開催日時 2020年 3月 1日(日曜日)8;30開門 参加費 ¥3300-(参加費は、当日徴収致します) 参加締め切りは、2/26(水曜日)までにお願い します。 参加申込みは、バトルランド-1 HPにて、または、 Twitter @daakool mail daa-son@ezweb.ne.jp まで、DMにて、 お願いします。
始めに、ご来店頂きまして、ありがとうございます。
「ブラックラグーンの世界観」「1999年以前の装備品」「ホテル・モスクワ」 で、サバイバルゲームを開催したい、と、言う思いで、企画を、立ち上げました、 まだまだ設定は、甘く、突っ込みところが満載ですが、愉しく、コスプレでサバゲー を、と言う気持ちです、お気軽に、御参加をお待ちしております。
3月は、まだ寒いので、「ブラックラグーン」作品の登場人物の武器等、 で、設定で無い銃器でも「1999年以前の銃器」で在れば、ロアナプラの街、 教会で、入荷、購入した程で、使用可能と致しますm(_ _)m
ブラックラグーン・サバイバルゲームイベント ホテル・パルナス・カンパニー運営委員会スタッフ一同 @daakool 設定・ストーリー
ロアナプラの街の近郊、バトルランド山中で見つかった金鉱脈、あれから半年、OODORA商会の会長、大どらさんが、金塊の精製に成功し金の延べ棒の空輸中に、又してもヘリコプターが墜落する。 この事を、聞き付けた、「ホテル・モスクワ」と、ロアナプラの住人たち、武装したロアナプラの住人たち、と、ホテル・モスクワとの、金の延べ棒を争う戦慄が、又しても始まる。 ここには、正義は無く、金と権力争いのみ、果たして、結末はいかに?
復活ルール HITされた時は、HIT、コールをしてその場で、白タオルを 、頭か、銃器の先にくくり着けて、その場に座る、 銃撃戦が激しい時は、安全な所に移動して、メディックコールを、して 助けを待つ 包帯は、1人3本、所持で、味方の負傷兵に 包帯を巻いて、復活させる事ができる、 自分が、負傷した時は、味方に包帯を巻いて もらうと復活する事ができる、 1人で、何本、包帯を、巻いても可能です、 敵の負傷兵を、捕虜にした時に、質問する、 「君は、あっち側の人間?、こっち側の人 間?」こっち側と、応えたら、自分の包帯を 巻いて、味方に寝返ってもらう、その時に、 マーカーの色を、変える。
アタッシュケースを、見つけると、中には、 合言葉の書かれた紙と、BB弾と、ローダーが 入っているので、使用可能です、 紙に、書かれている合言葉を、本部に、無線で、連絡する事 アタッシュケースを、持った隊員が、負傷し た時は、アタッシュケースを、その場に置い て、他の隊員が持ち歩く
タイムスケジュール
8:30 ゲートオープン受け付け開始 9:00 弾速チェック開始 10:00 朝礼フィールド内、フル装備、ゴーグル有り、撮影会
11:00 エピドード1、寸劇開始 11:30 エピドード1スタート 12:00 昼休み 13:00 エピドード2スタート 14:00 .エピドード3スタート
15:00 ゲーム終了
射撃モード 基本ルール
・トイガンの射撃に関するルール トイガンの射撃モードに関しては、原則セミオートマチックとなります。これにはアサルトライフル、 パトルライフル、他オートマチックライフルを含みます。 マシンガン(LMG-HMG・ SMG等)のみ条件付きでフルオートマチック射撃が可能とします。 LMG:二脚装備の軽機関銃・分隊支援火器である事。 20発/秒末満のプルオート射撃が可能です。 ※MINMI,MAG, M60、RPK, RPD, PKM等 HMG:三脚以上の銃座に載せた機関銃を重機関銃とします。 固定火器の効果を出す為に発射サイクル制限無しでのフルオート射弊が可能です。 ※ミニガン、M2、DShkM 等、銃座に乗っていればMINIMI等も可 SMG:実銃においてビストル弾を使用する短機関銃およびマシンビストルです。 フルオートマチック射撃が可能です。 実銃にあるモデルの場合はドラム・マガジン使用可です。 ※UZI, MPS、スターリング、ステン、PPSh-41等 ※MP7,P90は短機関銃扱いとします, MP44はアサルトライフルとします。 代用機関銃:運営委員会の許可があった場合のみフルオート可能とします。 戦力調整のための措置になりますので、自己判断は禁止とします。 ・ドラムマガジン装着 自動小銃(アサルトライフル)で、ドラムマガジンを装着している場合に限り 「代用機関銃」としてフルオート射撃可とします。 ドラムマガジンはAKでは丸型のみ(代用品可)、M4ではC-MAGタイプのみとします。 ※分隊支援火器用ロングマガジン等装着は特例に含みません ※事実上ドラムマガジンが「フルオートマーカー」になります ※RPK, L-86、ガリル ARM等、元々分隊支援火器扱いのものは、ボックス マガジン(スタンダードマガジン)も、使用可能です ・特例機種 M27IAR(連合軍)を分隊支援火器としてボックスマガジン(スタンダードマガジン) でもフルオート射撃可とします。(他同様の機種があゐ場合は要問合せ) ガスプローバック式トイガン: ガスプローバック式の短機関銃およびマシンピストルは、使用するバイオBB弾の 重量制限は無しでフルオート射撃可とします。 ガスプローバック式自動小銃は、電動と同様にセミオート射撃のみです。
・マガジンに関する制限 マガジンに関しては、コイルスブリングのノーマルタイプマガジン(70〜100連等)を、推奨します。携行本数に制限はありません。 多弾数タイプは、本体に装着している1本のみ使用可能 とします。予備としての多弾数タイプマガジンの使用は禁止とします。 ゲーム中のBB弾の補給は、可能です、BB弾、ローダーの持ち込みは、 弾薬箱等に入れて持ち運んで下さい。 ※多弾数マガジンしか無い機種や、自作機種のための救済措置です ※PPSh-41のドラムマガジン等 LMG-HMG 等のマシンガンの場合は使用するマガジン形式に制限はありませんが、実銃に存在 するタイプもしくはそれに近づけるべく作られた代用品のみとします。 ※AKタイプでは丸型ドラム、M4ではC-MAG タイプ等
・使用可能バイオBB弾 会場となるパトルランド指定のバイオBB弾を必ずご使用下さい。指定バイオBB弾はその時々 によって違う場合がありますので、必ず参加前にご確認下さい。 詳しくは(hup:/blord.cc)をご確認下さい。当日に現地購入いただければ間違いございません。 イベントフィールド借用の都合上、指定バイオBB弾の使用は最重要事項です。 ・使用銃(トイガン)のレギュレーション トイガン使用ルールに関してはフィールドレギュレーションに遵守します。(hup-//blord.cob) 020gバイオBB弾使用時初速9Sm/s(0.90)末満 025gバイオBB弾使用時初速85m's(0.9)未満 発射サイクル20発/秒末満(機関銃ルール適応時) イベント当日の現地測定器および測定員が計測した数値で判断させてもらいます。 「前回は大丈夫だった」「自分の測定器の値と違う」「箱出しノーマルだ」は受け付けません。 弾速チェックで基準オーバーした銃は、会場を退出するまで預からせてもらいます。自身で調整 出来る方でも再検査は出来ません。 発射サイクルは LMG-SMG(軽機関銃・短機関銃)に関するルールです。 HMG(ヘビーマシンガン・三脚以上の銃座固定式の機関銃)に関しては、重火器の効果を出す ために発射サイクルルール適応外とします。(ミニガン・M2等の固定式機関銃)
ブラックラグーンの世界観で、遊んでみようと思い 企画してみました。 ブラックラグーンの、登場人物でのコスプレヤー様 大歓迎です。 サバイバルゲームの参加は、強制ではありません。 ナイフ等の刃物は、フィールド内の持ち込みは禁止 と、致します。 レプリカや、ゴムのナイフ等は、装着可ですが、 抜刀は、禁止に、致します。
レギュレーション及び、ルームは、バトルランド-1 様の規約を、守って下さい。
前回のストーリー
東南アジアの某国内、ロアナブラの街、近郊の 山中に存在する金鉱脈の利権をめぐる、 元ソ連軍の精鋭部隊「ホテルモスクワ」と、ロアナブラ の住人、各国各種組織の不正規戦作戦の特殊部隊、 各国マフィア、など、との利権を争う攻防戦です。
ドレスコード 両勢力とも、1999年以前の、銃器、装備品で、お願い します。
「ホテルモスクワ」 アフガン侵攻ソ連軍装備(ソ連空挺軍装備推奨) ソ連軍 90年代ロシア軍装備可です 推奨装備として、 アフガンカ アフガンゴルカ TTsKo(ブタン迷彩) KLMK.KZS.KL-M 等のBEREZKA迷彩服 RD-54リュックサック有れば可ですが、 無くても可能です。
推奨銃器 AKS74N AKS74U(N) RPK RPK74(N) RPKS74(N) PKM AKMS SVD マカロフPM 等々 です。
「ロアナプラの住人」 ブラックラグーン作品、登場人物 マフィア、運び屋、元軍人、元傭兵、ポリス、 殺し屋、掃除屋、メイド、サラリーマン 等々
参考映画 スリー・キングス ブラボー・ツー・ゼロ レオン RONIN さらば友よ スズメバチイ HEAT ジャッカル 戦略大作戦 ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! 44minutes THE Wild Geese 等々です。
ご質問等は、上記、Twitter か、Mailで、 お願いしますm(__)m @daakool 吉田俊夫
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