詳細 【ミープルの森でマーダーミステリー】 ミープルの森でマーダーミステリーゲーム 「何度だって青い月に火を灯した」をプレイしましょう! 【マーダーミステリーゲームとは】 とある殺人事件に巻き込まれたあなたは、周りの人と情報交換をしたり、辺りを捜索してヒントを集め、犯人探しを行います。。 プレイヤーには各キャラクター用のシナリオが配られます。各キャラクター毎に背景があり、他キャラクターとの関係性や秘密があります。個人の目標達成を目指しつつ、犯人特定を目指しましょう。 また、犯人の場合は周囲の推理を混乱させたり、用意されたミスリードに上手く乗っかり、犯人であることを特定されないように立ち回りましょう。 最終的には犯人を当てたり、個人目標を達成することで、エンディングが変化します。 各シナリオにつき、生涯でたった一度しか楽しめないゲームとなっています。ぜひ体験してください! 【何度だって青い月に火を灯した】 <シナリオ紹介> 20世紀半ば、イタリア。シチリア州メッシーナ県に属す人口3万人ほどの街アルバは、「ローザネーラ」と名乗るマフィアに牛耳られていた。 ローザネーラは代替わりしながら、もう半世紀ほどのあいだアルバを他のマフィアから守り、この街と共に歴史を歩んできた。地元の人々はローザネーラのボスに対し、恐怖と共に尊敬の念を抱いている。 だがボスは胸に病を抱えており、彼の病状と跡目争いが小さな火種となりくすぶっていた。 1962年、11月。ローザネーラのボスは自身の屋敷にファミリーの中核を成すメンバーを集め、食事会を開く予定を立てた。 「お前たちに、話しておきたいことがある」 彼がそう告げたことで、食事会では後継者の発表があるのではないか、と噂された。 食事会は同じ月の22日、午後9時から行われる予定だった。 主要な参加者は、ボスの弟である「ブラザー」。 ボスの妻であり、彼の子の産みの親「ミセス」。 ローザネーラで最大の下部組織を率い、実質的なNo.2ともいわれる男「カポ」。 ボスが信頼し、彼の愛人でもあると噂される占い師「オラクル」。 だが食事会の開始時間になっても、ボスは姿を現さなかった。 食事会の参加者たちは、彼の姿を探す。さらに、屋敷に顔を出していた…婦「レディ」もその捜索に参加した。 ボスは、ガレージでみつかった。彼は頭から血を流して絶命していた。 だがガレージにいたのは、彼だけではなかった。 ボスの死体のすぐ向こうに置かれた椅子に、ひとりの男ー「ロープマン」が縛りつけられていたのだ。 当日はファミリーの要人が集まっていたため屋敷は厳重に警備されており、人員の出入りは完全に把握されている。また、午後7時30分の時点ではボスの生存が確認されており、それ以降屋敷の敷地から出た者はいない。 さらにあなたたち以外の人員は、食事会の準備や警備などで明確なアリバイがある。 つまりボス殺害の犯人は、あなたたちの中にいるのだ。 ■日時 2020/01/26(日)10:00〜13:00 【途中参加不可】 ■場所 ミープルの森(愛媛県松山市) ■参加料 ※マーダーミステリーのみを遊ばれる場合 1650円(ワンドリンクサービス) ※13時以降ボードゲームを遊ばれる場合 休日最大料金+550円 ■定員 6〜7名 人数が揃わない場合は中止します。 ■注意事項、お願い ・人数が揃わないとゲームを行えません。 ドタキャンは絶対にしないようお願いします。 ・人数が揃わない等の場合は前日にツイッターへ連絡させていただきます。連絡可能な状態にしておいていただくよう、お願いします。 ・ネタバレ禁止です。プレイ後は感想や結果をSNS等で発言しないよう注意してください。また、下調べも行わないことを推奨します。 場所 ミープルの森 道順を調べる 参加者 (6人/定員7人)
興味あり (1人) 不参加 (1人)
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