詳細 2019年、残り日数ももう数えるほど。年末年始の時間のあるうちに、良い練習の方法を研究してみませんか?2020年、もっと良い練習をしてみませんか? どんな楽器、声楽、アンサンブル、レッスンにも活かせる演奏の上達方法や練習での集中の仕方、本番での集中の仕方を、世界でも最新の研究に基づいてレクチャーします。 こんな人にオススメ ☑️もっと上手くなりたい ☑️練習が好きでたくさんしてしまうけどイマイチ体系立てた仕方がわからない ☑️練習が嫌いなので毎日早く終わらせたい ☑️働いているので練習時間がなかなか取れない (→1日15分でも、毎日練習しなくても練習の仕方がわかれば上達します) ☑️個人レッスン、アンサンブルレッスンで練習の仕方を教えるとき、あるいはアンサンブルのリハーサルに役立てたい ☑️練習を万全にしているつもりなのにステージ上でうまくいかない ☑️本番で集中できない、あがってしまう ☑️音楽は全く演奏しないけど演奏者がどんなことをしているのか知りたい!(大歓迎です) 日程: 一回完結、以下二回、同内容 ・12月29日17:00〜20:00 ・1月4日13:00〜16:00 (他の日程をご希望の方は12月28日〜1月5日の中でできるだけ検討します) 場所: 東京/未定 (少人数の場合カフェの可能性もあり) 参加費: (当日ご準備ください) 3000円/学生2500円 形式: 休憩込み3時間のスライドによるレクチャー *楽器などの持ち込みは不要 講師プロフィール: 上田朝子(リュート奏者) 平成の東京生まれ。5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン科を卒業するも、「自分探し」が高じて専攻を変え同大学研究科の作曲専攻を修了。ふたたび今度はリュートに転向してオランダ、ハーグ王立音楽院にリュート専攻として留学。パフォーマンス・サイエンスの世界最新の研究がなされる同音楽院でその研究者/フルート奏者ヴィーケ・カールステンとナチュラル・トランペット奏者スーザン・ウィリアムスに出会い薫陶を受ける。学部を古楽科主席最高点で卒業。 歴史的撥弦楽器を金子浩、マイク・フェントロス、ヨアヒム・ヘルトの各氏、バロック・ヴァイオリンをエンリコ・ガッティに師事。 ビアージョ・マリーニ古楽コンクール第1位、ファン・ヴァセナール古楽コンクール第3位受賞。MAブルージュ古楽フェスティバル、ユトレヒト古楽祭などの音楽祭を始めオランダやヨーロッパ各地、日本で演奏活動を行う。 https://asakoueda.com 🌷ツイプラが使えない/使いたくない方はメールでもお申し込みを承ります。 asako.ueda.lute@gmail.com 参加者 (15人/定員16人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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