詳細 盛岡人狼会特別企画、第2回マーダーミステリー会! 日本全国で流行りはじめているマーダーミステリーを行います! 今回は、マーダーミステリー「王府百年」と「九頭竜館の殺人」か「何度だって青い月に火を灯した」を行います。 12/7にやった内容と同じになる予定です。 ※今回が2回目の開催ですが、営利目的の利用でなければ複数回パッケージを使用して構わないと、発売元から回答を頂いています。 マーダーミステリーとは? 現在全国で流行りつつあるになっているマーダー・ミステリー・ゲームというジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を目的に会話を中心に進めるゲームです。 人狼とTRPGと謎解きが合わせたようなゲームです。 【予定ゲーム】 「王府百年」(7〜9人) マーダーミステリーのジャンルで入門編としておすすめの作品とのこと あらすじは「偉い人が死んだ跡地を観光地にするために集金用のパーティーを開いたらスタッフが殺された。果たして誰が犯人か?」という内容 【ゲームの流れ】 1.ルール説明/イントロダクション:10分 2.キャラクターとミッション確認:10分 3.自己紹介:5分 3.推理パート(1):60分 4. 推理パート(2):60分 5.推理発表と予想:15分 6.犯人の発表と得点計算:5分 7.事件の全容と感想戦:10分 「九頭竜館の殺人」(7〜9人) 館とホラーがテーマの、少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品です。降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。 「何度だって青い月に火を灯した」(6〜7人) 20世紀半ば、イタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしており、ハードボイルドな雰囲気でプレイできる。ボスの不可解な死、「組織のナンバー2」「ロープマン」など個性的なキャラクターの群像劇が楽しめる。 【日時】 12/22(日) 13:00〜21:00 【タイムスケジュール】 13:00〜17:00 王府百年 17:30〜21:00 「九頭竜館の殺人」or「何度だって青い月に火を灯した」 or 一応4人用シナリオも用意 ※人数によって変更 ※各回開始時間よりルール説明を行いますので、時間厳守でお集まりください。 ※片方のみの参加でも大丈夫ですが、人数把握のためコメントにその旨記載してもらえてるとありがたいです。 【場所】 岩手県盛岡市 岩手県公会堂 15号室 盛岡駅より徒歩約20分 駅よりバス「でんでんむし左回り」(100円)、県庁市役所前下車、徒歩すぐ 【参加費】 800円 【その他】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・ある程度お菓子つきます。 ・駐車場は、近隣の有料駐車場となります。 人数把握のため必ず参加表明をお願いします。Twitterのリプ、DMからでも可能です。 ・人数が欠けるとゲームに影響がでる場合があるので、やむえずキャンセルの場合は、前日までには必ずお知らせください 場所 岩手県公会堂 道順を調べる 参加者 (8人/定員9人)
興味あり (7人) 不参加 (0人)
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