詳細 【ミープルの森でマーダーミステリー】 ミープルの森でマーダーミステリーゲーム 「九頭竜館の殺人」をプレイしましょう! 【マーダーミステリーゲームとは】 とある殺人事件に巻き込まれたあなたは、周りの人と情報交換をしたり、辺りを捜索してヒントを集め、犯人探しを行います。。 プレイヤーには各キャラクター用のシナリオが配られます。各キャラクター毎に背景があり、他キャラクターとの関係性や秘密があります。個人の目標達成を目指しつつ、犯人特定を目指しましょう。 また、犯人の場合は周囲の推理を混乱させたり、用意されたミスリードに上手く乗っかり、犯人であることを特定されないように立ち回りましょう。 最終的には犯人を当てたり、個人目標を達成することで、エンディングが変化します。 各シナリオにつき、生涯でたった一度しか楽しめないゲームとなっています。ぜひ体験してください! 【九頭竜館の殺人】 <シナリオ紹介> 近代日本の田舎町。君たちは地元の名家・九頭竜家の当主に招かれ、昨晩は遅くまで降霊会を楽しんでいた。降霊会は最近、上流階級の間でちょっとした流行となっている。この夜のために招かれた女性の霊能者は「魔女の血を引く」と自称しており、またこの地方には古代に人々を支配したという化け物の伝説もあり、降霊会はこの上なく盛り上がった。 だが恐ろしいことに、翌朝、館の地下室で、霊能者が死体で発見されてしまった。扉の南京錠が壊されていたため、不審に思った使用人が中に入ったところ、彼女が血だまりの中で息絶えていたという。霊能者の胸には刺し傷があったが、凶器は見当たらなかった。 当主は馬丁を村の派出所へ走らせたが、田舎の巡査の手に負える事件ではない。すぐに都会の警察が呼ばれることだろう。 当主は宿泊客たちに、警察関係者が到着するまでは館を離れないよう求めた。その後、だれからともなく、「犯人が証拠を隠滅する前に自分たちで事件を解決するべきではないか」という声があがった。 使用人たちは皆、同じ大部屋で寝起きしており、お互いに夜中はだれも出歩かなかったと証言している。つまり容疑者は当主を含めた降霊会の参加者9名のみ。 君たちはそれぞれ個人的な秘密を抱えている。それらを暴かれることなく、霊能者殺しの真犯人を突きとめ、拘束することができるだろうか? ■日時 2020/01/19(日)10:00〜13:00 【途中参加不可】 ■場所 ミープルの森(愛媛県松山市) ■参加料 ※マーダーミステリーのみを遊ばれる場合 1650円(ワンドリンクサービス) ※13時以降ボードゲームを遊ばれる場合 休日最大料金+550円 ■定員 7〜9名 人数が揃わない場合は中止します。 ■注意事項、お願い ・人数が揃わないとゲームを行えません。 ドタキャンは絶対にしないようお願いします。 ・人数が揃わない等の場合は前日にツイッターへ連絡させていただきます。連絡可能な状態にしておいていただくよう、お願いします。 ・ネタバレ禁止です。プレイ後は感想や結果をSNS等で発言しないよう注意してください。また、下調べも行わないことを推奨します。 場所 ミープルの森 道順を調べる 参加者 (9人/定員9人) 興味あり (1人) 不参加 (1人)
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