詳細 2020年1月12日(日) 14時半〜17時。 場所は京都の東西本願寺の間くらいにある京町家Tawarayaさんです。 会費は2000円。 おつまみと水は各自持参でお願いします。できれば酒器も。主催者は高知県産のアテを持参する予定です。
土佐酒は辛口!のイメージがあるかもしれませんが、華やかで甘口なお酒もあります。ということで、メインテーマは高知県が産んだ全国最強クラスのフルーティー酵母CEL24を使った4蔵の飲み比べです。亀泉CEL24が全国的に有名ですが、豊能梅、桂月、久礼も醸しています。亀泉はさらに火入れと新酒の生酒を出します。花陽浴やたかちよあたりがお好みの方なら気に入っていただけるのではないかと。 ただそればかりだと飲み疲れてしまうので、高知の酒屋さんPB猫酒(いずれも安芸虎)飲み比べ、香りと味の方向性が違う文佳人の飲み比べなども用意します。 当日は、土佐酒アドバイザー(高知県酒造組合認定資格)の主催者が簡単な資料も用意します。会中にご質問があればお気軽にどうぞ。 勉強会というよりは、みなさんとゆるゆる土佐酒を楽しめればと思っております。日本酒飲み始めの方も大歓迎です。ご興味のある方、よろしくお願い申し上げます。 場所 京町家Tawara南の間(京都市下京区蛭子水町605) 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (1人)
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