詳細 はじめまして。マッツといいます。 2018年の4月ごろから秦野で募集をかけ始め、このところ割と人が来てくださるようになったので、オープン会としてやっていくことにしました。 <イベント名> 第36回 秦野TRPG倶楽部 土曜オープン会日時:2019年12月14日(土) 12:00~21:00 場所:神奈川県秦野市 本町公民館(小田急線秦野駅 徒歩15分) 六門世界RPG 2nd Edition ☆システム紹介: 火水風土聖魔……六つの門に東西南北と天地を閉じられた大地、六門世界を舞台に《サモナー(召喚術師)》となって様々な魔物を使役し、魔物が跋扈する世界を冒険するTRPGです。 ダイナミックな結果を生み出す判定方法、二つのクラスを組み合わせてて作る多彩なキャラクターや、数多の使役した魔物達と絆を深める事でサモナーの活躍の場が広がるゲーム性が楽しいシステムです。 ぜひ一度、六門世界へ冒険に出かけてみてください! TCG「モンスター・コレクション」の世界観をTRPG化したゲーム。戦闘やや多め。 ファンタジーですが、戦闘難易度は少し高め。トラップ難易度も結構高め。重厚なTRPGが好きな方には超おすすめです。 ☆レギュレーション
PL人数:4~6人 PCは《オーク》《リザードマン》《マーメイド》《エルフ》《ドワーフ》《ケンタウロス》《バードマン》《ワルキュリア》《ケットシー》の9種族から作成。 ただし、4人パーティーの場合のみ、《人間》のサモナーを加えてもよい。
PCがすべて違う種族であることが望ましいが、上記の9種であれば、同じ種族が複数いても構わない。(その場合でも、2人ぐらいまでが望ましい)
PC作成方法:経験枠5つ。2レベルのPCを作成します。(所持金1500G) ☆今回予告 ラナンウッドの森に異変が起きている。森の中心部には、枝を広く伸ばした世界樹がそびえたっている。その幹と葉は金色に輝いており、世界樹の中でも特に珍しい《ゴールデンバウム》の幼木は、元来、森の護り手であるが、現在、その幼木から発せられる瘴気によって、普段はおとなしく攻撃性の低い聖属性の獣が狂暴化しているという。
森の異変を感じ取ったエルフたちは古い記録をたどり始めた。記録によると、世界樹に至るためには、「調和の門」と呼ばれる遺跡を超えて行かねばならず、「調和の門」を開くためには「盟約の血族」と呼ばれる10つの種族で挑まなければならない。
はたしてPCたちは、種族の垣根を超え、互いに手を取り合って、その絆で森に平和をもたらすことができるのか。 六門世界RPG 2nd Edition 「ラナンウッドの世界樹」 参加費:200円 募集締め切り 2019年12月6日(金) 23:59 TRPGってよく分からないけど、ちょっとやってみたいな的なのもOK。 ルルブはなくても大丈夫(サマリーを用意します)。 もちろん、TRPGをがっつりやっている方も歓迎します。 秦野在住で、ふだんなかなか近場でセッションができないという方もぜひ。 共に秦野でTRPGを盛り上げませんか。 もちろん、秦野市外に住んでいる方もウェルカムです。 前回、来れなかった方もぜひぜひ。 とにかく、少しでも興味を持たれたら参加してみませんか? どうぞよろしくお願いいたします。 場所 秦野市本町公民館 道順を調べる 興味あり (3人)
コメント
|
|