FIX #032
DJ:s
DJ SHINKAWA
YO-C
ATT
YU-S-KE
eckoz
Macavoy
MASANARI MIYASHITA
LIVE PAINT:
The Spilt INK
"STAR"
OPEN 22:00 DOOR ¥2,500 W/F ¥2,000
LIEN UP
Resindnet DJ SHNKAWA
1993年、イギリス滞在中に'TRADE'などを中心とするロンドンクラブシーンに多大な影響を受け、DJになる決心をし帰国後活動を開始。伝説の巨大クラブ芝浦GOLDでのTHE PRIVATE PARTY でのデビュー。そして、今は無きDELIGHTでのパーティー'JUMPINN' 'が狂信的な人気を博し、その評判は日本のクラブシーン全体に知れ渡った。以降、着実に経験を積み重ね、オリジナリティー溢れる独自のサウンドを創りあげたDJ SHINKAWAの最近の活動には目をみはるものがある。現在は、六本木VELFARREでの'CLUB SHINKAWA? を始め、麻布十番LUNErSでの'CROSS OVER'、青山MANIAC LOVEでの'CYCLE AFTER HOURS'、大阪 UNDER LOUNGE での'WARP DA DISCO'などでレジデントレギュラープレイ。今や、日本において現在最も人気を博した実力あるDJに成長している。 また、海外でも1998年11月にオーストラリアのパースにてメインDJとしてプレイを皮切りに2000年および2001年でのUKツアー。2002年6月の中国ツアー、9月のロンドン・アムステルダムツアーと精力的に活動を行っている。 制作活動も精力的にこなし、哀愁ゲイサウンドの頂点ともいうべき'COME AND RESCUE ME'のSHINKAWAによるカバーを含む1種類のミニ・アルバム「CROSS」と「OVER」が1997年7月1日に発売。他にもイタリアのレコードプロダクションNukleuzとコラボレートした「Pump Up The Media」など数々の作品を残している。ハウス、テクノ、ワープといったジャンルを独特の表現方法で自由に操る彼のサウンドは、リスナー、クラウドの1人ひとりにHAPPINESSを与えつづけるだろう。
YO-C
93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。
帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化し続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブ ミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club Arch、「DriveEasy」@渋谷 RockWest、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。
ATT
HITS」@CODE、「DISCO SAUNA」@ageHa ROSE ROOM等で注目を浴び、 2005年「MANIAC LOVE」アフターアワーズのレジデントに抜擢。その後もML後のアフターアワーズパーティーの代名詞「Attach!」 「DISCOTECKA」@amate-raxiのレジデント/オーガナイズでそのキャリアを確固たるものとし、 LOUD主催のDJランキング「DJ50/50」には2007年~2009年、2012年にランクインを果たす。
日本アフターアワーズ文化を象徴するML直系のハードグルーブテクノと、世界中のサーキットパーティーで主流となるハウスサウンドをパーティーにより使い分ける。
現在は「GLAMOROUS」@新宿CHRISTON CAFE、「Datura」@中目黒solfa、「BUZZx3」 @渋谷R LOUNGEを中心に、実に様々なパーティーにゲスト出演を重ねている。
「渚音楽祭」、「Maniac Beach」、「Shangri-La」、「RYTHMHOLIC」、「PLUS TOKYO」、「RED」、「TROUBLE HOUSE」などのビッグ・パーティーから 「Phenomana」、「MASS」、「PIMP」、「Guidance」、「BOOST」、「クイック」、「BIG CRUNCH」など耳の肥えたクラウドが集うコアなパーティーまで多数出演。
台湾のメガパーティー「G5」や、韓国、マレーシアへの出演も果たし、その確実なDJスキルで活躍の場を広げている。PLUS RECORDS、BPM JAPAN、CITTA MUSICらから楽曲をリリース
- twitter.com
- soundcloud.com
- www.youtube.com
- www.beatport.com
- YU-S-KE
- 2007年よりDJ活動開始。
- 2008年1月よりHard Techno Party「PHUNK!!!」にてレギュラー出演。
Hard Technoを軸にTribal Techno、Industrial Technoを混ぜ込み、 - 枠に捉われない独特の感性でProglessiveなTechno Soundを追及している。
2009年よりSundy Afternoon Techno Party「Carnival」、 - 都市型テクノフェス「LALLAPALOOZA」をオーガナイズ。
2010年よりオールナイトパーティー「addict -TECHNO NEVER SLEEPS-」 - をCUBE326にてオーガナイズ。
現在はLALLAPALOOZAのみオーガナイズを行っており、ロケーション、 - サウンドシステムを追求した数少ないTechnoを中心とした
都市型フェスとしてHigh Qualityな空間を演出している。
2010年に開催されたLALLAPALOOZではXavier Morelを招いて開催し、 - 江ノ島のビーチや京浜工業地帯の公園などでOpen Air Party
として開催していたが、2017年より大田区京浜島のBUCKLEKOBOに場所を - 移して全天候型テクノフェスに変化している。
- 2012年より渋谷AMATE-RAXIで開催されているロンドンと東京に拠点を置き
- ヨーロッパのリアルアンダーグラウンドテクノを本場そのままのスタイルで
- 再現するParty、FIERCESOUNDSにレギュラー出演。
近年はR Loungeで開催されているTechno Party PHAZEにも不定期出演中。
Resident eckoz
96年よりアイルランド、ダブリン在住。99年 ”Rodney P” 等が審査を勤めた
MCバトルにて優勝。
同時期に友人からターンテーブルとミキサーを譲り受けた事をきっかけに、
レコードを買い始めDJを始める
それをきっかけに現地FMラジオ局 「POWER FM」へ出演。
'00年帰国後、千葉を中心とし た野外レイブ、「風天」 を開始し、5年間
に渡りオーガナイズ/ DJを勤める。
04年には UK の ACID TECHNO レーベル "STAY UP FOREVER" と連動
し、東京を拠点とする UNDERGROUND TECHNO COLLECTIVE、
" MASS UNITED " にDJとして初参加を果たす。
' 06 年 オーストラリアのメルボルンに渡豪、DJとして FMラジオ局
" KISS FM "の人気番組である、"PLANET HARD WARE"
/ "DAVE PHAM’s SHOW" /"MELBOURNE TECHNO COLLECTIVE" 等の
番組へ数多く出演を果たし、IGNITION TECHNICIAN とも共演。
帰国後、' 08年より日本唯一の老舗アシッドテクノパーティー、「MASS」
のレジデントDJに抜擢される。
以降、全国各地にてMASSのDJとして精力的に活動を展開。
'12年にはレジデントに K.N. と DJ SHINKAWA を向かえ、自身主催の
FUNKY/HARD TECHNO イベント 「FIX」 を立ち上げ、渋谷 R-Lounge
にて絶賛開催中。
近年ではトラック制作も開始し、'13年にはUKレーベル 「IMPACT UK」より
「DECTATOR 」が 「K.N.+ eckoz」名義にてリリースされたのを引き金に、
翌年7月にはUKレーベル 「HypnoHouseTrax」 よりリリースされた
「CODE Alpha E.P」に 楽曲「BrazillianWax」が収録され、'15年1月には
UKレーベル 「Hypnotek909」 より 「Hooked E.P」をリリース。
DJのみならず、オーガナイザー、そしてトラックメーカーとして、彼の勢い
は留まる事なく活動を邁進し続けている今もっともエネルギッシュで勢いのあ
る Funky/Hard Techno アーティスト。
他に例を見ない彼のポジティブなヴァイブと勢いは、彼が出す音にも反映され
ている。
そのアップリフティングで元気なセット は、聴いているオーディエンスにも
エネルギーを与えハッピーにさせる。
Resident macavoy
NZ出身。
東京を拠点に精力的に活動を展開。
実力派DJ/トラックメーカーとして、多数のレーベルより自身楽曲をリリース
定期的にリリース中の定評のあるハイクオリティーかつ安定した
彼のPLAYは必聴。
Resident MASANARI MIYASHITA
東京都千代田区出身。
幼い頃から姉の影響でダンスミュージックを聴きながら育ち、1990年代前半
にクラブに通い始める
そして後半からはダンサー(レイバー)として都内各地のイベントに精力的に
活動して来た。
ダンスの練習中に大怪我をし、DJに転身。
ローカルなPARTYではあるが、rootsで2ヶ月に1度開催されている
「HYBRID MUTATION」を機に年間40本以上のPARTYに出演する。
2017年より野外イベントESSENCEのオーガナイザーを務め
ダンサーならではの彼のDJセンスは、ダンスミュージックの本質を貫き、
踊ることの喜びと共にフロアを熱狂の渦へと誘う。
https://www.facebook.com/MASANARI-MIYASHITA-538830159829074/
LIVE PAINT
Johnny (The Spilt Ink) “Dream it. Live it. Love it. Make it.” 夢を見、生き、愛し、ものにする。 Johnny grew up in the great area of Detroit, moved to San Francisco and currently resides in Tokyo. アメリカ、デトロイトシティー出身。 デトロイト市内でも治安の良いエリアで育った後、サンフランシスコへと移り住み、現在は東京在住。 The one thing that these cities have in common; other than Johnny had lived there, is that they are overflowing with art. 3つの巨大都市、デトロイト•サンフランシスコ•東京を渡り歩いた彼が気づき、感じた共通点、それは溢れかえる芸術。 Be it the ghostly and decrepit buildings of Detroit, the eccentric characters of San Francisco or the electricity in the streets of Tokyo, there is art to be found. And that is what has fueled Johnny’s art for so many years. 老朽化し、不気味な雰囲気の漂うデトロイトのビル群の中に… はたまた一風変わった特徴を持つ都市、サンフランシスコの中に… 独特な雰囲気を持ち、電気に埋め尽くされたストリートの広がる眠らない街、東京の中に… これらの大都市で必ず見つける事のできる共通点、芸術/ART… それこそが彼の芸術に火を灯す貴重な燃料であり、長年活動を続ける原動力である
http://thespiltink.com/?fbclid=IwAR0WlzqxjvPY0Pjf98aGg8m-RBxC89dv4g0xda5XJZO1CfwDeYR4DNnndDQ
LIVE PAENT
"STAR"
10代前半、スケートボード、ブレイクダンスからストリートカルチャーに
多大な影響を受ける。
その頃よりスプレー缶を持ち、後輩のチームなどの看板などを頼まれ
描き始める。
約10年のブランクを経て、20代後半より、渋谷ローカルの仲間から、
グラフィティカルチャーに大きな影響を受け、活動を始め
主に渋谷を中心に動き始め、東京、神奈川のstreetで活動中。