【トレーラー】
冬休み。
実家に帰省する者が多い中、寮に残るものもいる。
不和を残したままの新聞部だが、全員が寮に残り七不思議の調査を進めることになる。
そしてその調査は、思わぬ形で進展を見せる。
七つの不思議と不思議の時計第三話「七不思議と冬休み」
銀時計――――それは不思議を意味する言葉。
【伊勢崎 響ハンドアウト】
ロイス:伊勢崎 琴 推奨感情:P:尊敬/N:食傷
自室に遊びに来ていた友人の相手をしていると、不意に電話が鳴り響いた。
電話の相手はキミがこの学園に来るきっかけとなった人物、祖母の伊勢崎 琴だった。
キミは彼女と電話で少し話をすることとなった。
【常賀咲 ヒサギ・道明寺 クリスハンドアウト】
ロイス:八坂 桔梗 推奨感情:P:任意/N:任意
キミたちは桔梗とともに、七不思議の情報を改めて整理することになった。
そこで、ある衝撃の事実を知ることとなる。
【月森 霧人ハンドアウト】
ロイス:筒治 慶介 推奨感情:P:任意/N:任意
キミは所属する委員会である風紀委員の長、筒治 慶介に呼び出された。
彼はキミに対し「銀時計」の話を切り出してきた。
そして彼はキミにある事を告げる。
PC間ロイスの取得は
響→ヒサギ→霧人→クリス→響
となります。
レギュレーションなどはhttp://twipla.jp/events/35748を参照してください。
PCの募集は行っておりません。
開催日アンケ。※の次に書いてある日付は予備日となります