詳細 こんにちは、クレナイと申します。定期的に秋田県内で開催しておりますオフラインセッション会(#あきオフ)を、11月も開催したいと思い、企画を立てさせてもらいました。 今回遊びたいと思うシステムは、呪印感染です。こちらは呪印者と呼ばれる呪いを受けた一般人となり、迫りくる様々な恐怖から生還を目指すというゲームシステムとなります。リングや着信アリといったジャパニーズホラーを楽しむことができると思います。 ご都合がよろしければ、一緒に遊んでいただければ嬉しく思います。宜しくお願い致します。また、都合がつかず参加が難しい場合も、県内でのセッション会の需要を図りたいと思いますので、よかったら興味ありを押していただけるとありがたいです。 ■呪印感染とは(ルルブ記載文を抜粋) 呪印者になってしまったキミは、迫りくる恐怖から生還できるだろうか」―― 例えば、現代日本における都市伝説を主題とした事件。 例えば、とある地方の祭祀や風習に隠された真相。 例えば、心霊スポットで遭遇した怪現象からの脱出劇。 例えば、怪異を撃退するための物語。 本書は、現代日本を舞台とする、いわゆる和風ホラーの物語を遊ぶTRPGである。 プレイヤーキャラクターは、何の特殊能力も持たない一般人だ。しかし、彼らは物語に関係する過去と秘密を持っている。そのため呪印に選ばれた呪印者となってしまう。 襲い掛かる恐怖や階位から、果たして生き延びることができるのか!? ■開催情報 日時:2019年11月10日(日)9:30~18:00 場所:東部市民サービスセンター システム:呪印感染 シナリオ:最初の災い(ルルブ掲載のサンプルシナリオ1) 募集人数:2~3名※2名から立卓。 必須:筆記用具、部屋代、昼食代 ※ダイスやルルブは必須ではありません。当日はサンプルキャラクターを使用したり、ダイスはGMが貸し出しをします。 ※部屋代は人数での割り勘とさせていただきます。 備考:TRPG初心者やシステム初心者はもちろん、経験者の方でも大歓迎です。また、当日大曲駅から3名までならGMの車で送迎ができますので、必要な場合はツイッターのDMにて相談してください。 場所 東部市民サービスセンター 道順を調べる 参加者 (4人/定員4人) 不参加 (1人)
コメント
|
|