詳細 2019.10.19(sat) 23:00 start Door 2000 discount 1500 Guest DJ Tsutrax 【Djs】 DJ Shun Cydeboard eckoz MASANARI MIYASHITA SHUNSUKE ISHIZU 流石の三太郎 aka Akira Sudo Lounge Guest DJ DAVE THE 3RD(GO UP) 【Lounge DJs】 NAKA-CHANGU-KONGU Toraneko(GO UP) 板っちぇ KENTALOW NISHIKI SPICE a.k.a MASAYA 【Supervisor】 Usual 高円寺CAVE 1660003 杉並区 (14.13 km) 高円寺南4-23-5 ACPビルB1 03-5929-9099 Lin UP Guest DJ Tsutrax(ツートラックス) 東京生まれ神奈川育ち。 90年代より自らが体感してきたダンスミュージックの経験をベースに、2015年頃より都内を中心に様々なパーティーにDJとして出演し、活動をしている。 TranceMusicをこよなく愛し、楽曲の新旧を問わずパワフルでメロディアスなサウンドを展開するプレイが特徴。 Ferry CorstenやAly&Fila、John OO Flemingなどのビッグアーティストの来日公演の際は共演を果たしている。2017年より2019年まで『TRANCETIMES』に参加。 2018年自ら『Authentic Trance』を立ち上げシークレットパーティーとして開催。 また、TsutraxTranceRadio『STARLIGHT』をMixcloud等で配信し、最新のリリースからTsutraxが独自にピックアップした曲でMixを配信し好評を得ている。 彼のその情熱あふれるプレイはフロアを常に楽しく踊れる空間へと導き、今後もさらなる活躍が期待されるだろう。 DJ Shun (SIDE7.Linoleum) 2000年atomic@八王子westcodeにてデビュー。 Future@code star@fula epicwave@fula sound collection @code TOKYO RAVE@LIquid room等の出演を経て CLOSEまで54shinjukuのafter houresのレジデントに抜擢される。 また、NEXTSTAGE@LunersにてメインACTとして活躍。 各BIGPARTYにてnick sentience,BK,jon doe等のUKhardhouse界のトップDJ達や、ferry corsten(systemF)やrank1,hybrid,robert miles等の有名tranceDJ達等との共演経験も持つ。 彼の攻撃的なリズムに漂う哀愁と恍惚な世界が新たな幕を開ける! eckoz(FIX/MASS) 96年よりアイルランド、ダブリン在住。99年 ”Rodney P” 等が審査を勤めたMCバトルにて優勝。
CydeBoard (FLIP/FLIP OUT) DJネームはUKアシッドテクノの雄DDRによって命名。 1996年よりDJ活動を開始。 UKアンダーグラウンドテクノカルチャーの顔とも言える『Stay Up Forever』と連動し、日本のアシッドテクノシーンを代表するパーティー『MASS』のレジデントを務める。 2004年にUKテクノレーベル『BANG ON』からトラックをリリースし注目を集める。 その後、『Stay Up Forever』『Maximum Minimum』『RAW Remix』『MASS UNITED』などのUKアシッドテクノ界のビッグレーベルからもリリース。 2011年、自身がオーガナイズするテクノパーティー『FLIP』をスタート。今では偶数月第4土曜日に渋谷の地下でやっている、知る人ぞ知るリアルなアンダーグラウンドテクノパーティーと評されている。 その『FLIP』を活動の拠点とし、東京アンダーグランド テクノ シーンを中心に活躍するファンキーテクノDJ。 MASANARI MIYASHITA (FIX/Linoleum) 東京都千代田区出身。 幼い頃から姉の影響でダンスミュージックを聴きながら育ち、1990年代前半は クラブ活動を開始 そして後半からはダンサー(レイバー)として都内各地のイベントに精力的に活動して来た。 ダンスの練習中に大怪我をし、DJに転身。 SHUNSUKE ISHIZU 長いリスナー期間にほぼ全ジャンルを領域に豊富な音楽の知識と経験を養う。2016年10月よりDJ活動を開始。テクノをメインジャンルに据え、他にもダンスミュージックを核に数多くのサブジャンルを新旧問わずプレイ可能。"Blah-Blah-Blah"(2017年〜)、"The Inner Mounting Flame "、"FOCUS"(2018年〜)と三つのテクノ・パーティーを、地域と音楽傾向により使い分けてオーガナイズしている。2018年12月、MixcloudにアップしたDJ MIXがテクノ/テックハウスの各グローバルチャートで1位を記録。 流石の三太郎 (PUNKS-O-RAMA / Linoleum / SKA ROCK STEADY REGGAE NITE)aka Akira Sudo 80年代~90年代のパンク、ハードコアバンド活動やフリージャンルのDJ活動を歴て、2000年頃に大きな時代の流れと共にレイヴ・トランスカルチャーの住人になる。 当時はゴアトランスやミニマル・テクノなどが盛り上がっており、その流れで2003年頃から今に至るまでスオミトランスにどっぷり。 気づいたらまたDJする側に。 現在のDJ活動の根本にあるのは「カウンターカルチャー、Rebel Music 、 そしてダンス。サイケデリック・トランス、パンクロック、スキンヘッドレゲエやダブなど、一見ジャンル多岐に渡っているが、根本はこの3つ。
リノリウムには独自のACID ダンスセットでのぞむ。OiOiOi!!!
Guest DJ
2000年代初頭「WIRE」や「Cyber Trance」などをきっかけにクラブミュージックやDJカルチャーと邂逅。その後大量のヴァイナルやCDを買い漁り自宅でひっそりとDJを嗜んでいたが、様々なきっかけや縁があり2018年秋頃より本格的にDJ活動を開始する。 2019年5月下旬よりテクノ、ハウス、トランスなどを主体としたイベント「GO UP」を始動し活動の幅を広げている。 DJのスタイルはハードなテクノを主としているがトランスやハウス、ハードコアなど様々なクラブミュージックを嗜好している。 NAKA-CHANGU-KONG (C L E A R/OUTSIDE) 友人に誘われ偶然訪れた 青山MANIAC LOVE Sunday after partyにて強烈な洗礼を受け電子音楽に開眼 2006年東京を中心にDJ活動開始 2007年より『C L E A R 』加入 国内、国外トップレベルアーティストから東京最深部で活躍するアーティストまで 多種多様なジャンルのアーティストと共演し様々な感覚と感性を養いつつ都内、都外 規模の大小問わずあらゆる場所にてplayを重ねる 2010年【Drop of passion(Original Mix)-EP】 2012年【Huzuni/orginalMix)-EP】Color-Musicよりリリース WASABEAT tech House / Minimal Click Top-sales chart に全タイトルが最高2位から9位までチャートイン 長期的なスマッシュヒットを記録 『死者の書』@はすとばら(2010年) 『utambulisho?』@Cube246/bar not bar(2011年-2015年) 主催 2013年ONNES PROJECT RECORDS加入 2015年より約2年間 ONNES PROJECT RECORDS 主催『technominimal&Free』residentDJを務める 2018年 より『OUTSIDE』を始動 ambient/minimal/techno/house/dub/ill/psycho/tribal/drone あらゆる要素を組み合わせ再構築する 独自のdopeでILLなsoundは国内外の同業者、hard core partypeopleを中心に支持されている 2017年に改名 旧名 NAKA-CHANGU-KONGU NAKA-CHANGU-KONG ○ about ○ https://iflyer.tv/ja/naka/about/ ∞ sound ∞ https://m.soundcloud.com/naka-changu-kongu ▽ Follow me Facebook▽
https://m.facebook.com/nakachangukongu/ Toraneko (Go Up) 中学時代にDJ TECHNORCH氏のガバと氏のブログに出会いテクノを聴き始め、R-9氏の”12分でわかるハードミニマル“とJeff MillsのChanges Of Lifeを聴いて以後ハードミニマル・ハードテクノ・デトロイトテクノなどに傾倒し6年近く1人で調べ聴き続け、2018年下半期に都内を中心にDJ活動を開始。 シリアスかつハードなテクノや音やリズムに拘ったハウスを用いて即興的に縦フェーダーをカットイン・カットアウトさせるなど律動的なプレイを持ち味としている。
2019年には早稲田茶箱にてテクノ・ハウスパーティー「Go Up」の立ち上げに参加し、活動の幅を広げている。 Nishiki
Kentaro Ukai 2000年初頭学生時代の友人宅にあったターンテーブルを触らせてもらい衝撃を受け DJをはじめる。 2003年頃勤めていたアパレルブランドFresh Jive主催パーティーで、ドックマーチン、マークファリナ、 DJハービーなどに多大なる影響を受け DJとしてハウス、テクノミュージックに転向。 同時期にグレイトフルデッド、ピンクフロイド、など60~80年代の音楽にもハマり今の感覚に至る。 2015年から2018年5月までは秋葉原Cypherという箱でイベントブッキング、PAを担当していた。
閉店後も精力的にさまざまなパーティーに参加し活動している。 板っちぇは 場所 高円寺CAVE 道順を調べる 参加者 (10人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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