2019年11月10日[日] 終日 "Operation Moshtarak"詳細 "Operation Moshtarak" オペレーション モシュタラク 開催地 栃木県 岩舟山 (両毛線岩舟駅より徒歩10分強) 画像白ルート部分より入場、黒丸が駐車場(撮影時背景に写らないよう、なるべく寄せて駐車お願いします) オレンジ色で囲んだ部分は常時撮影区域です。発砲、BB弾装填NG。 黄色部分は作戦区域(午前中)です。作戦中、命令を受けた指定部隊が行動します。 赤部分は管理会社別の為、一切の立ち入り禁止です。 開催日 2019年11月10日 (雨天中止、予備日なし) ※応募締め切り:11月3日(分隊・FT編成の為。締め切り後の参加依頼は個別相談ください) 参加料金 4000円(カメラマンのみで参加の方は0円) カメラマン参加予定者(敬称略) jointer@レタッチボランティア けぃ。けぃごん。 コーヒーメーカー付きルンバ 扇子持ちの休日海兵KZP たじま ナイビス よろしくお願いいたします。 イベント内容 撮影会、及びシチュエーションゲーム イベントゲーム時 部隊編成 基本的に レギュラー 1分隊 リーコン 1分隊(偵察/直掩で隊を分割) 毎に作戦地域へ出撃し、交互にミッションをこなします。詳細な作戦ブリーフィングは当日指揮官より行われます。 HQ、Hunter1及び2分隊長、Eagle-eye分隊長にはデジ簡貸与します。 分隊内の通信に関しては Hunter1 は特小無線チャンネル6 Hunter2 は特小無線チャンネル8 Eagle-eyeは特小無線チャンネル10 を使用してください。(無線は分隊長、FTL、任命されたラジオマンなどの役職持ちのみが所持可能。電源を切ったダミー無線機などを装備の飾りとして持つのは誰でもOK) 作戦地域地図 用語説明 Camp Hanson :USMC FOB MSR Manhattan :車両移動可能な主要補給路”マンハッタン” TF Hetherneckによる定期パトロールルート ASR Criff:徒歩移動可能な補給路 登山ルート(撮影のみで使用) Papa Romeo:Recon SQDによる偵察分遣隊派遣地点 撮影会/ゲーム使用 地形写真(9/12撮影) 参加募集要項 KHCCメンバー及び関係者、ご友人 過去にKHCC主催イベント(新春海兵祭り、過去の撮影会など)やゲーム等に参加された方、及びその友人 主催、運営及びメンバー等から招待を受けた方 ※ゲリラ側勢力は基本、招待制のみとなります ※前回参加していただいたカメラマンの方には基本声をかけさせてもらっていますが、声掛け漏れがある、撮影で新規に参加したい、等ある場合はお気軽にご連絡ください。 ドレスコード (シチュエーションゲーム時のみ。午後の自由撮影会時はアフガンドレスコード解除し、最新現行やイラク期など、お仲間同士で様々な合わせを企画してお楽しみください) 2010~2015年撤退までのアフガニスタンにおける 米国海兵隊装備とします(不朽の自由 作戦期間) (特殊な役職、使用例を使いたい場合は別途相談ください) 服、ヘルメットともに迷彩柄はデザートで統一を基準とする ※特定使用例の再現チャレンジなどの場合は極端に周囲との調和を乱さない限り使用OK 例:一部隊員の再現におけるOPS-COREやMICH2001、2002の使用、官給プレートキャリア以外の使用など。 レギュラーマリーン(一般海兵) 偵察大隊(リーコン) スカウトスナイパー(リーコン/一般) 参加する際、どの隊で参加するかコメントお願いします。(年代など区分している方は併せてお願いします) 上記、装備によりファイアチーム、任務が異なります。 4~5人で1ファイアチーム(FT)、3FTで1分隊(Sqd)とし、指揮官に従い任務を実施します。ファイアチーム編成、指揮官任命等は運営にて実施します。 作戦時間中は、指揮官の指示に従うようにしてください。隊員個人での独断行動は厳禁です。兵士として演技し、時に理不尽な状況をお楽しみください。 ドレスコードに合う装備がわからない!という方へ。ドレスコード用のミリブロ作成しました。 あくまでドレスコードがわからない!という人向けなので、何年の何月に使われていたこの部隊~とか、ポーチが~などの細かい解説まではしていません。 また、少数の使用例までは逐一紹介していないので、ここに書かれている内容のみ使用OKという訳でもありません。あくまで、10~15年の一般的な使用例紹介となっています。 ※ECH、新型IFAK、M40A6などの、明らかにアフガン戦後に使用開始された装備に関してはゲーム時使用不可です。 ※運営側判断により、当日装備の修正などを求める場合があります。 タイムスケジュール 0800 開場 0930 開会式 1000 作戦開始(シチュエーションゲーム) 1300 作戦終了、昼休憩 1400 アフガンドレスコード解除、自由撮影会 1700 閉会式、撤収 シチュエーションゲーム シナリオ ※本シナリオに登場するすべての地域、名称は架空のものです 全隊員での一斉任務実施は困難なため、隊を半数に分け、交互にパトロール・任務の実施を行う(任務時間以外は自由撮影時間とする) ※カメラマンの方には、自由撮影ポイント配置での待機部隊撮影、パトロールチーム随伴での撮影(カメラマンの存在は状況外とする)など様々な状況での撮影をお願いすることがあります。ご協力お願いいたします。 作戦地域 アカンニスタン ベルマンド州 ”ロック” 作戦行動部隊 合衆国海兵隊 アカンニスタン派遣 ヘザーネック基地 所属部隊 アカタン治安維持を目的とした派遣部隊。 今回は分遣隊として一個中隊を派遣し、補給路を襲う犯罪者の摘発、地域パトロールによるボリバン残党の排除、村の復興や現地民、村長との協力関係の再構築を任務としている。 パトロールチームと偵察チームの混合編成で1小隊運用とし、パトロールチームは街道警備や村落との友好化、偵察チームは高台からの偵察及び攻撃支援が主任務。 作戦地域状況 岩山地帯脇に主要な商業街道があり、南北の都市を結ぶ交易路となっている。 大型車両通行もできるため、軍の補給路としても使われている。 岩山地帯には人が入り込めるような穴場も多く、治安悪化に伴い危険な連中がたむろしていると現地民の間で噂になっている。 HVT(重要人物) "Big Dick Misty" (スゴイ・マラ・ミスティ) ロックの麓に位置する村の村長。かつては米国と友好的関係にあった。 半年前、岩山地帯に逃げ込んだ敵性ゲリラ追撃の際、空軍による夜間爆撃が村の集会場を直撃。 女子供の殆どが死に、続く爆撃で村に流れる川が堰き止められてしまい、もはや村とも呼べぬキャンプ地のような有様となっている。 爆撃後、生き残りの敵性ゲリラが接触し村ごと反米派となったという噂があるが、真偽不明。 現地は爆撃のしばらく後から補給路での民間人襲撃や強盗が多発し、危険地帯となっている。 "Oarai Famos Lancr" (オアラ・ファモス・ランクル) 危険なボリバンの敵性ゲリラ。米兵襲撃と複数の殺人、アメリカ人ジャーナリスト誘拐、未成年略取誘拐など複数の重罪で指名手配中。 半年前の掃討作戦で死んだと思われているが、死体は発見されていない。 注意事項 ※任務時の携行弾数制限なし。ただし、ライフル系に関してはリアカン推奨です(強制ではないです)。機関銃に関しては過度な連射は避け、3~6発の短連射にて射撃するようにしてください。 ※戦闘中の負傷者は、各部隊に所属するコアマンにより治療されます。即死部位への被弾は戦闘不能判定ですが、手足被弾などは戦闘続行してもOKです(被弾演技必須、負傷箇所使用不能。可能なら自力止血、応急処置優先) ※ROEは基本「撃たれるまで撃つな」です。自身、或いは仲間への明確な危険が迫っている場合(銃を向けられる、爆弾をもって突撃してくる)などがない場合は命令あるまで発砲禁止です。自衛以外での発砲、特に非武装民間人への誤射は厳罰です。 ※イベント時の怪我(転落、転倒、BB弾による被弾等含む)はすべて自己責任です。現場は一歩間違えれば落下するような場所もあります。危険地帯には近づかず、運営側の定めたルールに従い行動してください。 ※イベントゲーム時はBB弾を使用するため、被弾による怪我、装備破損のリスクがあります。イベントゲーム時は必ずゴーグル/グラスをつけ、ゲーム時も発砲の際は十分注意してください。 ※ゴミは原則的に全て持ち帰りとします。ゴミのポイ捨ては厳禁です。 ※焚火やスモークなど、火災と間違えられるような行為は厳禁。 ※現地インフラはほぼありません。水や食料などは必要分すべて持参してください。 ※撮影場所が被ったり、背景に干渉する可能性が多々考えられます。時間は一日いっぱいあるのでお互い譲り合って撮影を行いましょう。 ※公序良俗に反する行動はご遠慮ください。 ※作戦地域以外でのBB弾装填、発砲不可。 ※車両を使用した撮影、大型機材の持ち込みは事前にご連絡ください。 ※現地に簡易トイレあり。(男女共用) 場所 栃木県岩舟山 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (35人) 不参加 (6人)
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