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詳細 こんにちはTAKEです。みなさん最近ＴＲＰＧ遊んでいますか？ さて今回は2019（Ｍ）ＴＣ企画第３弾として、 君と大惨事を作るRPG。フィアスコオンリーイベントを開催し、 そこで一緒に遊ぶ進行役＆ＰＬさんを募集したいと思います。 このページはイベント詳細記録用になりますので、ここでは受付しておりません。 参加したい方は下記の（Ｍ）ＴＣのＨＰの方にお願いします。 https://mtrpgc.1net.jp/contactus.html 開催日：１０月２０日（日） タイムテーブル ９：００ 設営＆ミーティング ９：４５ 開場（準備出来次第Twitterにてお知らせします） １０：１０ 開会式＆卓分け（遅れる方は事前に連絡願います） １１：００ セッション開始（昼食は各卓毎にお願いします） １４：３０ プレイセット交換予定時間（再度卓分けをします） １７：３０ 閉会式 １８：００ 清掃 １８：３０ 撤収 場所：盛岡市立桜城児童センター １Ｆ教養娯楽室（中に入って右側です） 盛岡市大通３丁目８番１８号 盛岡駅より徒歩１５分 盛岡市立桜城小学校隣 駐車台数約１０台（駐車スペースに限界があります） 当日は(Ｍ)ＴＣの名前で借りております。 待合室などはございませんので、騒がないようにお願いします。 ※諸注意 公共施設ですので騒がないようにお願いします（待合室等もありません）。 館内は禁酒禁煙ですので、吸う方は外で、飲みたい方は撤収してからお願いします。 トイレは男女共同になっていますので、確認と譲り合いの精神でお願いします。 ゴミは各自で持ち帰りをお願いします。 スタッフの指示に従ってください。 他にも色々ありますが、社会人として節度ある行動を求めます。 参加費：無料 システム紹介（公式より抜粋） fiasco：大失敗、完敗、失策（ランダムハウス英和大辞典より） 君と大惨事を作るRPG。 その名に違うことなく、フィアスコに登場するPC達のほとんどすべてが酷い目にあいます。 死ぬことだって普通にあります。 例えばホームアローンシリーズとかの間抜けで三流の悪党が、 その身に合わない野望を抱いて、穴だらけの計画で大仕事に挑むといった設定で始まり、 PC達それぞれの思惑（悪だくみ）で仲間の足を引っぱったりして、 酷い目にあうことが前提となっています。 では、そんなゲームが面白いのか。いや、それが面白いんです。 作者が言うには、RPGの醍醐味や楽しみというのはマスタリングにこそあるそうです。 そしてだからこそ全員がその演出に携われるよう、 このゲームにはゲームマスターが存在していません。 参加者全員が常に何らかの形で演出に関わるようになっていて、 それは他人のキャラクターの演出にも及びます。 そうゲームマスターはいないと言いましたが、 ある意味逆で、全員がゲームマスターだとも言えるでしょう。 みんなで話しあい、質問しあい、物語を一緒に紡いでいく、 そこに面白みがあると思います。 こんな説明を読んでみて、即興劇だって？ マスター経験ないよ？ 何だか難しいゲームなのかな、敷居が高いゲームなのかな、 そんなことを思われた方もいるでしょうか。 ですけど大丈夫、問題ありません。 即興劇とか言うと難しそうかも知れませんけど、 そんなのプレイヤーで遊んでいる時と同じことです。 演出だって先に書いた通り、このゲームでは全員がゲームマスターなのですから、 演出が思い浮かばなければ素直に聞けばいいのです。 「三人寄れば文殊の知恵」の言葉もあります。 みんなで意見を出し合えば、結構思いつくものです。 さあ、映画1本見るほどの時間でオリジナルストーリーを作ってみませんか。 上記にあげたような三流のチンピラが四苦八苦する映画や小説、 マンガなどを思い出してみてください。 恐らくは下品な言動などが演出で格好良く使われていたと思います。 このゲームでも、それは変わりません。 設定上、下ネタ発言や血みどろの演出などに結びつきがちですし、 また報われるキャラクターは相当稀です。その点はお気をつけください。 当日のプレイセット ドラゴン殺しの英雄譚「その手が本当に大事なら、俺の魔法のマントから手を離せ」 山間の取るに足らない町の田舎者どもにドラゴンを倒すことができるのだろうか。 できるはずない。 連中の頼みの勇者は、三次に渡る「すべての戦さを終わらせる戦い」より以前、噴煙山脈からドロゼックが舞い降りて以来、行方をくらませている。 連中がオラが町の魔術師と呼んでた老いぼれは、「覚醒の霊薬」の飲み過ぎで脳を焦がして、使える呪文のすべてを組み合わせても、かがり火に火を灯すことすらできないだろう。 そうした訳で、よそ者一行がこの問題を解決しようと準備をしているこの町に、 俺らがやってきた。厄介なドラゴンを解決だ。 だが連中が何を考えていようが、俺らには関係ない。 そう、俺らは大英雄だ。こういう田舎者どもは、俺らの足元にひれ伏すべきだ。 奴らはミイラを吹き飛ばして塵に帰した訳でもないし、 数世紀前に失われた技術による死の罠を作った訳でもない。 当然、ドラゴンを殺したことすらある訳ない。 あれは俺らのドラゴンだし、あいつの貯め込んだ黄金は俺らのものだ。 だからだ、酒と女を用意できないならさっさと失せろ。 さもなきゃ手前を七面鳥に変えて食ってしまうぞ。 このプレイセットは、やる気に溢れた冒険者が神話上の怪物を討伐したあとの 後日談に焦点をあてている。 【つながり】には、キャラクターたちが「救った」町や戦ったダンジョンが含まれている。セッションの開始を勝利のあとにしても構わないし （おそらくは冒険中のフラッシュバックが幾つか差し込まれることだろう）、 それより巻き戻して【第一幕】をダンジョンの中で起こしても構わない。 落城 今や弾尽き 剣は折れ 城の周りは 敵だらけ 今まで持ちこたえられたのは、我々の奮闘の成果だ。 だが、兵糧は残り少なく、兵の士気も低い。援軍の望みも薄い。控えめに言って配色濃厚だ。 もはや、決断せねばなるまい。……わが身の振り方を。 このプレイセットは、落城まじかの城内で決断を迫られた人々に焦点を当てている。 名誉を重んじ最後まで勇敢に戦うのか、 仲間を裏切りひとり助かろうとするのか、一か八か起死回生の賭けにでるのか……。 参加者たちの自由な発想で、落城の物語をつむいでほしい。 スパイの秘密 「おはよう エージェント○○。今回のミッションは―――――だ。 すでに編成されたチームが君の連絡を待っている。合流次第、作戦に移ってほしい。 例により君らが敵に捕らえられ殺されても、当局は一切関知しない。 このメッセージは5秒後に消滅する。成功を祈る。」 君たちはチームとして、とあるミッションに就くことになった。 難易度は最高レベル、成功にはチームの団結が必須だろう。 だが、ミッションどころではない者もいるようで――― それぞれの思惑を胸に抱いて、君たちは作戦を開始する！ ロック・バンド・ツアー「俺が、俺こそがトップスターだ！」 うん、すべては音楽が関わってくる。それに有名人になること。 女、ドラッグ、ファンもそうだ。そして輝くように燃え上がり、若くして死に、 伝説を残そう！ あるいはもしかしたら、 かつてホテルの部屋でしでかした馬鹿げた伝説の報いを受けるはめになるかもしれない。 「ロック・バンド・ツアー」には、 ロックの典型的な栄光と病的な暴挙がこれでもかというほど詰め込まれている。 有名人に上りつめ、そして麻薬中毒となり愚行をおかし、みじめな失敗をしでかしていく、 そんなトップスターの物語である。 進行役とサポート役にＴＡＫＥと（岩手の）えーきさんと宮原 桃那さんが入ります。 進行役＋サポート役＋ＰＬ＝１卓４名で構成します。 現在３卓稼働中。 進行役締め切りました（９月２５日付）。 ＰＬの締め切りは、１０月１３日までＰＬを７名まで募集します。 ６面ダイスやメモ用紙等は、こちらで用意しますので筆記用具だけご準備ください。 質問等は、twitterにて答えますので、そちらにお願いします。 公式サイト http://harrowhill.rdy.jp/Games/Fiasco フィアスコの遊び方 http://meruru.sakura.ne.jp/fiasco/fiasco.html   関連リンク 場所 岩手県盛岡市大通３丁目８番１８号 道順を調べる 参加者 (1人／定員1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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TAKE@（Ｍ）ＴＣ代表
