詳細 反逆者の村 通常役職の他に特殊役職が配られる。 王子 昼使用型 1度限り 使用した日に処刑を回避できる。 王女 昼使用型 1度限り 生存者5人以上 選択したプレイヤーを保護する。 選ばれたプレイヤーは占い、処刑、襲撃、猫又の道連れの対象に選ばれない。 自身を選択することはできない。 盗賊 夜使用型 1度限り 1度だけGMに王子と王女の生死を問える。 潜伏死していた場合、能力を奪うことが可能。 天使 昼使用型 1度限り 6日目以降 選択したプレイヤーの役職と特殊役職を聞くことができる。 天使の問いかけに嘘をつくことはできない。 悪魔 昼使用型 1度限り 6日目以降 選択したプレイヤーを強制的に処刑することができる。 魔女 夜使用型 1度限り 1度だけGMに天使、もしくは悪魔を選択して生死を問える。 死亡していた場合、能力が使用済みだったとしても能力を奪うことが可能。 生存していた場合、魔女は死亡する。 暴君 昼使用型 何度でも 5日目まで 占い先と護衛先を指定できる。 どちらか片方だけ指定することは不可。 賢臣 昼使用型 何度でも 5日目まで 暴君の指示を取り消すことができる。 改めて占い先と護衛先を指定することも可能。 どちらか片方だけ指定することは不可。 貴族 常時発動型 奴隷から投票されない。 死亡時に奴隷を道連れにする。 奴隷 常時発動型 貴族に投票できない。 怨念者、悪魔の能力発動時は投票可能。 貴族が死亡すると後追いで死亡する。 怨念者 死亡時 自身が死ぬ直前の投票先を翌日強制的に処刑できる。 能力は使用しなくても良い。 除念師 昼使用型 1度限り 怨念者の能力を無効化できる。 メイド ゲーム開始時 ゲーム開始時に仕える主人を指定する。 その人が死亡した場合に、自身が身代わりで死亡する。 老人 常時発動型 神父 夜使用型 1度限り7日目の朝を迎える、もしくは天使がCOすると死亡する。 4日目以前に死んだ怪人、貴族の道連れで死んだ奴隷、昇天or老衰で死んだ老人の いずれかの役職を知ることができる。 怪人 常時発動型 4日目の朝まで ※16人以上 4日目まで発言及び投票が出来ない。 呪い師 夜使用型 1度限り ※17人以上 自身を対象とした能力実行を全て無効化し、能力元を殺害する。 泥酔者 常時発動型 4日目の朝まで ※18人以上 ゲーム開始時は自身の役職を知らない。 酔っ払い口調で喋り、1日1回誰かに雑な黒塗りをする。 3日目の夜に酔いから醒め、自身の役職を知る。 ひねくれ者 常時発動型 ※19人以上 指定先に投票できない。 悪魔や怨念者にも逆らい、天使の問いかけに必ず嘘をつく。 最終日は「俺は吊れ!」しか喋れない。 ロボ 常時発動型 ※20人以上 指定先に投票できない。 悪魔や怨念者にも逆らい、天使の問いかけに必ず嘘をつく。 最終日は「俺は吊れ!」しか喋れない。 道化師 常時発動型 ※21人以上 議論中、場を和ませる発言をする。 自己愛者 常時発動型 ※22人時 前日に自身に投票してきた人にしか投票できない。 場所 人狼倶楽部 道順を調べる 参加者 (1人/定員1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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