詳細 福山大学准教授の相原正道氏をゲストに招き、元東京オリンピック招致委員会事業部門マネージャーとして2016年の東京オリンピックの招致活動をどのようなマーケティングプランの下で行ってきたかを聴きます。
今年の2013年9月7日(土)に2020年のオリンピック開催地が決定します。 マドリッド、インスタンプールもしくは東京の3都市の中から決まります。 前回の2016年の最終候補地は4都市だったので、それよりも高い確率で東京開催の可能性があります。また2016年と引き続き招致活動が行われているので活動そのものも前回に比べスムースに行なわれている状況だ。 なんといっても都知事が猪瀬さんになった事、政権が自民党である事。このあたりがフォローウインドであると思う。
そこで今回の講座になるのだけれど、相原さんは前回の招致委員会のメンバーです。 彼の話にはまさに現実の話があります。どうやって招致活動は行われ、どのようなコンセプトでオリンピックを開催する考えだったか?
そしてこれを聞く皆さんには、今年の9月から始まる至福の7年間の可能性が感じられる話となるでしょう。 招致委員会はやがて組織委員会になり、オリンピック大会が開催されます。 あなたもその組織のメンバーになるかもしれないスポーツ界の見事なサクセスストーリーの話です。
ここでしか聞けない貴重な講座です。 26日(土)10:30-12:00です。 お待ちしています。 詳細とお申し込みはこちらです。
場所 渋谷会場 道順を調べる 参加者 (1人/定員12人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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