詳細 「大阪ガレキ阻止・飯島勲 内閣官房参与への お願い手紙作戦」 飯島勲 内閣官房参与の記事 がれき処理で悪評、環境省の役人の「上から目線」http://president.jp/articles/-/6700?page=2
この場合はあくまで、お願い事をお手紙でしたためるというスタイルで、その人その人の思いを、名前、住所明記して、送付するのが良いと思います。
飯島氏はたぶん左翼的な活動が盛り上がって送られていると感じると、皮膚感覚ではねつけるタイプでしょうから、そういう文面ではなくて、お一人お一人が、ガレキの広域焼却をすすめた民主党の愚策をやめてほしいということ。特に、岩手からのガレキの搬送を止め、大阪での焼却をやめてほしいと書くべきということです。機械的な文面や、硬直した文面でなく、お一人お一人の心情を書いて送るとよいと思いました。実際に、あからさまな無駄遣いを民主党政権が進めたことは間違いありませんし、それが健康上のリスクを不用に拡大させたのも事実です。そうしたことを、新しい政権下で変えてほしいというお願いです。
あくまで、お願いです。間違わないで下さい。宛先は下記の通り。
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100-0014
======================================= 安倍内閣(安倍 晋三内閣総理大臣、飯島勲 内閣官房参与など)に申し入れ(JapanTimesの記事) http://love-peace.from.tv/chinjo/yobo20130115/youbosho.html 小沢議員にお願い 小沢一郎氏周辺などから聞こえてきました。 書込みにもある通り、電話しても対応がおかしいという話はあるのは、まず先方は当惑しているそうです。 これだけの声が来ていること、大阪のガレキ問題への背景認識が不足していること。 さらに、当事者意識がもともといまひとつないこと。 そこで、多くの人の声が寄せられとまどっているというのが現実の模様です。 しかし、橋下市長サイドに再考可能性がないとの認識がある中で、 大阪の地元政治関係者からも、小沢周辺に声は別にきているようです。 こうした状況によって、ご本人がどのように考えるのかは、わかりませんが、 岩手でのいろんな事柄に関して、小沢一郎という政治家の影響力は圧倒的に大きいのは事実と僕は思います。 小沢さんが真剣に止めようとしたら、この話はやはり道筋はつく話と僕は思います。 その意味で、被曝と言う問題に認識のある小沢一郎という政治家が、 大阪という西日本最大の都市の放射能汚染を回避するために、 動いてくれる政治家であるかどうかは、この話で見極めができると思います。 彼に対して声が届いているのは、無駄な話ではないことはわかりました。 とまどうということは、それについての思考は始まっているということではありますから。 僕らは、やれるだけのことは、やらないとなりません。 岩手県庁と大阪市への抗議と併せ、週明け以降も、皆さんが声を上げてください。 僕は小沢氏という政治家が、国民のために、達成可能な政治命題を、 本当に達成しようとする政治家であるのかどうかを、見極めるよいテストケースと、 僭越ながら思っています。 ネットから現実の形となった、多くの声を、彼が現実に汲み取るのか、どうかです。 僕は、力量として、彼には達成可能な話と思います。 ■大阪市環境局 施設管理課 災害廃棄物広域処理グループ ■小沢一郎代議士国会事務所 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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